強がりの鍵想い描いた夢少しずつ形になって嬉しくってとっても幸せででも知らぬ間に自分の心を閉ざしていたの強くあるために閉ざした心のドアをノックしたのは電話越し家族の何気ない言葉溢れだしそうな涙をこらえて強がるあたしでも堪えきれず布団に顔を埋めて声を殺しながら泣いた溢れだしたものは止めどなく流れて忘れてた涙の流しかたいつからだろ 涙を流していなかった心のドアに強がりの鍵をかけて傷ついた自分を隠していたんだね家族の言葉優しくてあったかいありがとうを伝えよう