こんばんは
いつものスリングで抱っこのお散歩
以前よりはドキドキびくびくせず
周りを見たり鳥の鳴く声に反応したり
通り過ぎる人やわんこに興味を示したりと
慣れてきている様子ではあるものの
地面に降ろした瞬間に
抱っこ抱っこ
地面いや～
って感じで１歩も歩かず…
極度な怖がりはなおらないようです
周りをキョロキョロ
匂いをくんくん
テトなりに楽しんでいるのが分かります
今日はテトのお散歩（私のだけど）コースの
中島公園をちょっとご紹介します
これは４日前の菖蒲池の様子
中島公園の中には大きな池があり
息子が小さい頃はよく水遊びをしました
この日はまだ水面に氷が張っています
溶けている場所ではペアのカモさんが
気持ち良さそうに浮かんでいました
カモが作り出す波紋と
水面に映る冬枯れの木々が綺麗でした
まだ雪がたくさん残っていましたが
この３日ほどで溶けました
後２日～３日ですっかりなくなるんじゃないかな
春になって新芽が芽吹き
葉が茂った木も美しいけど
葉っぱが１枚も付いていない木も
樹形を楽しめてよいものですよね
右に映っているのは有名な藤棚です
ココとよく立ち寄った鴨々川（創成川）
こちらは有名な豊平館
いつ見ても美しい建物です
まだギリギリスケート出来そう（やっちゃダメよ）
だんだん日が暮れてきたので
この日のお散歩はお終い
テトはスリングの中でゆさゆさと動くこの時間を
どう思っているんでしょうね💦
言葉が通じたら「歩くのって楽しいんだよ」って
教えてあげられるのになぁ～
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今日も数件のフードの発送をしました
いつもご注文いただけること
毎月お待ちいただけること
全てに感謝しながら
レターパックに入れて行きます
お届けまでお待ちくださいね
いきなりですが
サクサクとうふの優れた点について
ちょっとお話しします
昔からある高野豆腐は
低糖質高タンパク質な
メリットだらけの食品です
高野豆腐１枚（１６グラム）当たりの糖質は
わずか０．２ｇ～０．３ｇ
タンパク質は８ｇと木綿豆腐の８倍です
高野豆腐は５０％の栄養成分がタンパク質
豆乳５３㎎
木綿豆腐９８㎎
みそ１４０㎎に対し
高野豆腐は７５０㎎と
圧倒的です
他にカルシウムやミネラル
鉄、亜鉛も豊富で
アミノ酸中のトリプトファンは
日中にセロトニンという幸せホルモンとして働き
夜間はメラトニンになって睡眠を促すホルモンに変わります
大豆アレルギーもあるので
食べられない子もいると思いますが
まだアレルギーが無くて食べられる子も
これからアレルギーが出ないように下処理をして
手軽に食べていただけるように
サクサク食感に仕上げています
オヤツにはそのまま
フードには粉にしてトッピングしたり
柔らかくもどして混ぜてもお使いいただけます
見た目は地味なサクサクとうふですが
実は高タンパク質でヘルシーな
犬の体にとても向く食材なのです
腎臓病でお肉が食べられない子も
肉よりもタンパク質含有量が低いため
腎臓への負担を軽減しながら
摂取出来ます
５キロの体重の子なら
１日の摂取量の目安は２～３ｇです
画像のサクサクとうふ（ドライ）で２．３ｇです
注）腎臓病の食事指導などで
オキサレートの制限が出ている場合には
獣医師に相談の上摂取してくださいね
【おまけ】
お腹が空いて「何かちょうだい」と
犬語でぐふぐふと訴えてくるお嬢さん
控えめながら粘着質
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
いつも感謝でいっぱいです