先週のことになりますが、かおちゃんの一歳半健診に行ってきました。
受付を済ませてからまずは積み木。
これは難なく積めました。
というか、1つ積んではドヤ顔して拍手を求める、の繰り返しでちょっと恥ずかしいデレデレ
指差しはあんまりできませんでした。
犬はできたけど、お茶碗(ごはん)や魚、車などは別のものを指したりしてました。
元々我が家では幼児語を使わないので、保健師さんが「お魚は?とっとはどれかな〜?」と言い換えてもできるはずもなくショボーン
しゃべる言葉も少なめです。
なんとなくそれっぽい言葉はだいぶ増えたものの、はっきり聞こえるのは「わんわん」「バイバイ」くらい?
ありがとうは「あーと!」だし、他もまだごにょごにょ感が否めません。
かおちゃんは成長の大部分を運動能力に割いてる気がするので、そのせいでしょうか滝汗
身長体重は平均ど真ん中。
卒乳してから食欲旺盛になり、体重も軽めだったのが増えてきたみたいです。
身体測定の時も泣く子はギャン泣きでしたが、かおちゃんは全然泣かずに済みました。
その後内科の先生の診察があり、最後は地獄と化した空間、歯のチェックとフッ素塗りです。
この部屋ではとにかくみんな泣き叫んでいたので、かおちゃんも不安そうな顔に滝汗
さすがにフッ素塗られた時は泣きましたが、他の子を見るとマシな方だったかな…。
歯磨き嫌いな子は特に泣き叫んでいたみたいです。
栄養士さんの話があり、この辺りからかおちゃんがぐずぐずに。
なんとかなだめつつ話を聞き、最後はまた保健師さんとのお話。
事前にアンケートみたいなのに「イヤイヤ期の接し方が不安」と書いたからなのですが、保健師さんがバーっと話すのを聞く感じだったので、もっと対話方式だったらよかったのになぁと思いました。(保健師さんが勢いのある人で、聞くだけで疲れた)
終わってみると1時間半以上かかっていて、ぐったりしましたゲロー
待ち時間がやたらと長かったなぁ。
問題なく成長してるようで安心しました。