心がほどけるごはんの平原あさみです。



今回はちょっとスピな話かもしれません。







私たちの人生にはしばしば



「どうしてこんなことが起きたんだろう」



ということがあります。






それはドラマチックな素晴らしいことであったり



はたまた青天の霹靂のように
信じられないくらいのどん底に落とされることだったり。






良い事だったら、その時に大いに喜べばいいのですが、

そう出ないことって、なかなかその最中には
意味を見いだせなかったりしますね。






私は昔から不思議なことが起こる子供でした。
オーラが見えたり、音が聞こえたり...


ちょっとスピな子供とでもいうのでしょうか。



たいていのことは直感で意味を受け入れ、

なるほど...と受け入れられる。

そんな子供でした。





大人になってからは、そういった直感は少しずつ鈍ってきました。






色んなことが起こるけれど、



それを紐解くヒントは


息子がヒントをくれたり



(息子くんたちは中間生記憶があったり、

ちょっと感じるチカラがあります)






絶妙なタイミングで出会いがあったり...


そこからまた新たな出会いがあって、




「あぁ、あの時のことはこうだったのかもしれない」



と謎が解けることがあります。








自分1人ではたどり着けないことも、


出逢った方々が謎解きのヒントをくれる。







心を柔らかくすることで、そこに気づけるチャンスが増える。






最近、特にそんなふうに思います。




今、この時に必要な方が周りにいて


それは反面教師のように
自分がいいと思う人ばかりじゃないかもしれないけれど





何かしらの人生のヒントになっていく。



ふとそんなことを思いましたので
シェアさせて頂きました( *ˊᵕˋ)








先週のお弁当は、

スズキのムニエル弁当でした。




脂がのってとても美味しかった!という兄さんからの感想。





ごはんは梅ごはんです。


去年漬けた梅は、それはそれはすっぱくて

早いとこはちみつ梅を作らなきゃーなんて思ってます。




今年もそろそろ梅仕事が始まります。



早いなぁ。





東京築地目利き協会の認定講師を
させて頂いております。
食べる脳育講座始まります!

おさかなブレインコンシェルジュ

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