はいっ。
「徹子の部屋」にて、徹子さんとお話させていただきましたっ。
まずあの場所に伺わせていただける未来に居られること、幸せです。
緊張する私に優しく話しかけてくださり
色んなお話を楽しくたくさん聞いてくださる徹子さんの温かさに
どんどん引き出していただいて幸せな30分でした。
徹子さんとお話する中、緊張しっぱなしの所に
母と祖母のサプライズ登場で驚きで大号泣。
本当すみません‥。
徹子さんの「何か声出してくださる?」で
咄嗟に出たのが、いつも発声練習で歌うヴィヴァルディ 四季でした。
めちゃめちゃ緊張したぁ。。。。
(放送を観ながら現実の私も緊張で息をするのを忘れていました。笑)
お会いした時から
CM中もずっと徹子さんがお洋服や髪やアクセサリーや靴
たくさんたくさん褒めてくださいました。
徹子さんのお部屋にお招きいただいて
沢山おもてなししていただいたような時間でした。
お招きくださった徹子さん。
母と祖母のサプライズを用意して
感謝を伝える機会を与えてくださったスタッフの皆様。
LiSA歴史の宝物のような時間を一緒に見届けてくださった皆様。
ありがとうございましたっ。
(おばぁちゃんがピンクの玉ねぎ持ってて、しらたまがちゃんとおとなしくしてて、お母さん徹子さーんとか言ってて面白すぎたのに、びっくりしすぎて涙が出た。笑)
ということで、今日は
発売したばかりのミニアルバム「LADYBUG」から
「サプライズ」
作詞:LiSA
作曲、編曲:高橋浩一郎(onetrap)
6月25日公開の映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』の主題歌にもなっています。
予告は「僕は大切な人をなくす運命にあるらしい」そんな言葉から始まる
人を大切に想うことに臆病な主人公が、大切な人を出会い時を越えて助けに行く。
そんなお話です。
臆病な主人公や、物語に重ねながら
どんな夢も、眩しい一人で思い描けなかったような未来を
サプライズのような光を。
これまで沢山みせてきてくれたみんなのことを思い浮かべました。
手を握って一緒に歩いてくれる貴方へのラブレター(CD)です。
10周年に
こんなにまっすぐな素直に想いを
重ねさせてもらえる作品と楽曲に出逢わせていただけたこと感謝しています。
キミとなら見たい未来。
高橋さんのまっすぐなメロディーとアレンジに
願いと想いと感謝を込めた楽曲です。
Programing & All other instruments:高橋浩一郎(onetrap)
Guitar:設楽博臣
Bass:高間有一
Drums:城戸紘志
Piano:皆川真人
Strings Arrangement:石塚徹
1st Violin:徳永友美
2nd Violin:伊能修
Viola:坂口弦太郎
Chello:堀沢真己
まずは楽曲を。
それから6月25日以降には
作品と一緒に届けられる「サプライズ」を受け取っていただけますように。
今日もいい日だっ。
ばいちっ。