光の図形をどのように音に変えて
歌うのかということで、
それぞれの光の図形は天空の星の音と
地上の花に対応して、光の図形は
星のゲートになっていることが、
音として再生してみると
よく分かるのだった。
『宇宙の羅針盤 下』 p.74 辻麻里子 著
alchemyCDは図形を感じながら
音にしていった音です
光の図形なのかは分かりませんが…
図形はただの点と線なのですが、
点が線と繋がり形になる事で
それぞれ個性的な雰囲気や色、温度
回転、密度、音が発せられてゆきます
ただの点すらも微細な振動、音や色を
放っていて面白いなぁ~と感じてしまう
今日この頃です
そして、
光の図形はシリウスの叡智なのだそう
どうりで図形に惹かれるわけだぁーと
納得してしまいました
以前から、シリウスのアピールが続いて
いましたが…
こないだからまたシリウスの自分との
繋がりが更に深くなったのです
シリウスを感じながらの
ライトランゲージは身体のチューニングや
エネルギーの調整をピーンとやってくれる
感じです。
きっともっとシリウスの自分に対しての
理解や思い出しが深まれば
図形の情報のダウンロードなど”情報”の
ライトランゲージも理解出来るように
なるのかな~なんて思います
この間、黒い羽を拾いました
黒い羽は大きな願いが叶うんだった
ような…
よく、母が家族の幸せを願うと
それぞれのサインがくるらしく。。
私は蝶々
弟は虹
父は白い羽
妹は黒い羽らしいのです
妹の大学受験の時、母が合格するよう
祈っていたら黒いしっかりした羽が
落ちてきたそう。
妹は見事合格していました
綺麗に洗ってしばらく飾っておこう…。
もっともっと自分を知りたい…
宇宙の全てに愛と光と感謝を