水崎 綾オフィシャルブログ

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女優・タレントとして活動中。
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私も大好きなベイゲシリーズの

最新作に声で出演させて頂きますキラキラ


さらになんと、上演する3作品

全てに出演させて頂きます!!!👏🏻



舞台公演に声のみでの出演は初めて!

そしてベイゲで3作品同時出演は初めて!


声だけでもという事はきっと

重要な役なのでしょうニヤリ


役名などはまたお知らせします♪



そしてこちらのご予約が10月8日(月)19時~

開始となるのですが、水崎扱いご予約

フォームを用意して頂きました!


https://www.quartet-online.net/ticket/vagu201811?m=0kbaegh


こちらから是非ご予約お願いします!

今回声のみにはなりますが、水崎推しして

頂けたらとても励みになりますし

とっても大きなパワーになりますので

よろしくお願いしますニコニコラブラブ



3人の女性が主役。

さらにベイゲマイスターなおくんも

久々に帰ってくる今作。

きっときっと熱く深くドロッとした

ベイゲらしい作品になる事でしょう。






疾駆猿 第漆回半公演

『VAGUENIGMA -the Fates Ⅱ-

曇烏探偵の調査リポート【熱糸】/ 黒冠木探偵の回帰リアリズム【廻糸】/ 明地京果の不可避システム【交糸】』

※三作品上演


脚本・演出 : 佐藤信也(疾駆猿)

劇場:APOCシアター(千歳船橋)

公演期間:2018年11月17日(土)~25日(日)

公演スケジュール

17日(土)

12時・曇烏【熱糸】

15時半・黒冠木【廻糸】

19時半・京果【交糸】

18日(日)

12時・京果【交糸】

15時半・曇烏【熱糸】

19時半・黒冠木【廻糸】

19日(月)

14時・京果【交糸】★

20時・曇烏【熱糸】

20日(火)

12時・曇烏【熱糸】★

16時・黒冠木【廻糸】★

20時・京果【交糸】

21日(水)

12時・黒冠木【廻糸】★

16時・京果【交糸】★

20時・曇烏【熱糸】

22日(木)

14時・曇烏【熱糸】★

20時・黒冠木【廻糸】

23日(金・祝)

12時・曇烏【熱糸】

15時半・黒冠木【廻糸】

19時半・京果【交糸】

24日(土)

12時・京果【交糸】

15時半・曇烏【熱糸】

19時半・黒冠木【廻糸】

25日(日)

12時・黒冠木【廻糸】

15時半・京果【交糸】

 

受付開始・開場:開演の30分前

チケット(全席自由):

前売¥3,200 当日¥3,500

★の付く公演は平日12時・14時・16時割引

前売¥3,000 当日¥3,300

3作品観劇割¥9,000(曇烏・黒冠木・京果の公演日時を一公演ずつお選び下さい。観劇をする公演を決定してからの変更は出来ません。チケット料金は初回観劇の際に全額お支払い頂きます。)

※前売は事前にチケット予約をされた場合です。

今回は振り込みでのご購入はありません。

チケット発売日:10月8日(月)19時~

 

 

◆全公演出演キャスト

牧野 純基(黒雪構想)

竹内 尚文(少年社中)

望月 光

那須 美奈子

 

■声の出演■

水崎 綾

佐藤 絵美里

 

●曇烏探偵の調査リポート【熱糸】キャスト

江口 逢

 

齋藤 伸明(黒雪構想)

妻木 尚美(明治座アートクリエイト)

西澤 翔(Team NAIWA!)

澤田 圭佑(刀屋壱 / SHOW-BZ)

義積 雄大

なにわえ わみ(劇団フェリーちゃん)

林田 寛之

池永 里穂子(トライストーン・アクティングラボ)

川島 由次良

 

三浦 沙織(疾駆猿)

林 真由美(疾駆猿)

 

●黒冠木探偵の回帰リアリズム【廻糸】キャスト

松木 わかは

 

音野 暁(ロデオ★座★ヘヴン)

石塚 みづき

塩原 奈緒

義積 雄大

井上 玲奈

角田 拓真

桜井 ゆるの

朝比奈 里奈

前澤 玖美

 

大山 カリブ(疾駆猿)

林 真由美(疾駆猿)

 

●明地京果の不可避システム【交糸】キャスト

清水 那奈子

 

maica

前田 恵美(明治座アートクリエイト)

黒坂 カズシ

斉藤 有希(@emotion)

齋藤 伸明(黒雪構想)

斎藤 貴裕

植松 はちこ

原澤 彩

山下 雄基

 

大山 カリブ(疾駆猿)

三浦 沙織(疾駆猿)


◆あらすじ◆

1990年代。日本。

バブル経済神話が崩壊し、かつては経済大国と称された日本の尊厳が失われた十年の終わり。年間自殺者数が3万人を超え、宗教が暴走し、携帯電話の普及に因る人間関係の希薄化が進んでいく世紀末には、人類滅亡の噂が世間を騒がせる。

東京都渋谷区に本社を置く『明地綜合探偵商社』は、戦後より続く老舗の調査員派遣会社である。

社長である明地百華(アケチモモカ)の息子・幹億(ミキヤス)は、探偵を育てる指導探偵として本社での勤務に従事していた。彼は、人では無い存在・神妖達や魂の循環を管理するシステムと自称する動物達を見る事が出来る異能者であったが、事件解決に役立たせる事はなく、ただただ日常の一つとして割り切っていた。

しかし、幹億を取り巻く環境が、彼を否応無く異質な事件へと巻き込んでいく事となる…。

 

1997年、東京を中心に起こった女子高生連続殺人事件の被害者の妹を持つ曇烏瞠(クモリガラスミハル)は、事件解決の見通しが立たない警察の捜査への絶望と憤りから、自ら犯人捜しをすることを決意。明地綜合探偵商社に入社し探偵として調査を始める。

 商社の先輩探偵である黒冠木桂(クロカブキカツラ)は連続殺人犯に執着する曇烏に対して、自分を重ねていた。彼女もまた、ある男を追って、探偵になったからであった。

 幹億の妹である京果(キョウカ)は探偵になる事無く、一般職につき平穏な人生を送っていた。しかし、血と言う呪縛により、否応なく事件に巻き込まれていく。

 曇烏・黒冠木・京果。三人の女性を巡る事件は一筋の糸で繋がっていく…。