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美味しいごはんと楽しいお喋りをしましましょう～
あなたがお客様だとしたら、自分のサロンに通いたいですか？
自分のサロンへの思いがあってもうまくいかない時があります。
あれやこれやと、アイデアを出しているのに効果がみえない。
そんな時に、自分のサロンを客観的にみてほしいです。
その時に、どう思うのか？
あなたがお客様だとしたら、自分のサロンに通いたいですか？
ゆっくりと考えてみましょう。
通いたいと思えた場合はいいんですが、
すぐにピンっとこなくて、何となくって思った場合は…
「自分が、自分のサロンに通いたい」って思えてないんだと思います。
それは、お客様も同じように思えているということだと思います。
自分のサロンに通いたいと思えないんだったら通いたくなるサロンづくりをしなくちゃいけない…
お客様にとって居心地の良いサロンなのかどうなのか？ってことを考えたサロンづくりが大切です。
自分のイメージとサロンの空間が、あまりにもかけ離れていたら違和感があります。
ゆっくりとくつろいで頂くはずのサロンが、お客様に気をつかわしてしまうサロンになってしまいます。
自分らしいサロンづくりが大切です。
自分らしいサロン…って
自分の好きな物をに囲まれたサロンってこと？
好きな物に囲まれたサロンは、自分にとっては気持ちよく落ち着きますよね。
同じような好みのお客様には好評かもしれませんが…好みじゃないお客様には落ちついて頂けません。
好きな物に囲まれたサロンづくりをする場合は…
好きな物を主張しすぎない。
ポイント、ポイントに使った空間づくりをする方がお客様には落ち着いてくつろいで頂けると思います。
自分じゃなくてお客様にとって落ちつけてくつろげる空間づくりが大切だと思います。
生活感が丸見えも、お客様にとっては違和感があり居心地も良くないと思います。
自宅サロンだから、これ位はしょうがないじゃなくて
自宅サロンだからこそ、空間づくりを大切にする。
あなたがお客様だとしたら、自分のサロンに通いたいと思えるサロンづくりを頑張りましょう。
