将棋があまり分からない私でも、藤井聡太四段の対局は気になり、
29連勝をかけた 竜王戦 増田五段との対局をAmebaTVでライブで見ました(*^▽^*)
30連勝で注目された 竜王戦 佐々木勇気五段VS藤井聡太四段 の
中継もアメバTVで見ました。
最後、藤井聡太四段が脱いでいたスーツの上着を静かに羽織った時には、
あ～負けてしまうのかと悲しくなりました。
NKKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太～“進化”する１４歳～」
7月8日に放送されたそうですが、全く知らず見忘れてしまいした
動画でも出ていますが、
再放送があります！！
よかったあ～ まだ 間に合います！
NKKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太～“進化”する１４歳～」
2017年7月19日水曜日 深夜0：10から
録画しなくっちゃ
見忘れてしまって見たいかたはぜひ再放送をチェックしてみてくださいね
しかし藤井君14歳ってすごいですよね
14歳とは思えないあの落ち着きはどこからくるのでしょうか
いろいろ秘密が知りたくなりますね
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藤井聡太くんは19日で15歳になるそうです。
将棋・藤井聡太四段が連勝！ 14歳最後の対局を白星で飾る（スポーツ報知）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00010001-spht-soci
将棋の史上最年少棋士で中学3年生の藤井聡太四段（14）が11日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第7期加古川青流戦トーナメントで、先手の都成竜馬四段（27）を破り、ベスト8へ進出した。
これで6日の中田功七段（49）との順位戦に続いて2連勝。2日の佐々木勇気五段（22）に敗れて止まった公式戦連勝街道を再スタートさせた。また、今月19日に15歳の誕生日を迎える藤井四段にとって、14歳最後の対局を飾る白星となった。
加古川青流戦は持ち時間1時間、使い切ると一手1分の早指し将棋で、午後2時に対局開始。地元の愛知県瀬戸市に日帰りできるとあって、藤井四段は、6日の中田七段戦で持参した大容量の黒のリュックサックではなく、おなじみのライトブルーのリュックで対局場入りした。
持ち時間1時間の早指しの対局だったのですね、
家に帰ってライブ中継を見ようと思ったら、終局してました(＞_＜)
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佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段戦の舞台裏 についても知りたい～
用意周到で対局に臨んだ佐々木勇気さんについても知りたいですよね
新聞記事に載っているそうなので、近々図書館にいって探して読んでみたいと思います。（図書館では過去の新聞が閲覧できます）
日本将棋連盟のホームページより
7月6日（木）の読売新聞朝刊文化面に、7月2日（日）に行われた第30期竜王戦決勝トーナメント：佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段戦の舞台裏、藤井四段の連勝を止めた佐々木五段の棋士としての矜持を示した記事が掲載されます。ご一読下さい。
- 掲載日
- 7月6日(木)
- 掲載紙
- 読売新聞朝刊文化面
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追記： 将棋・佐々木勇気五段が六段に昇段 7月16日に竜王戦決勝トーナメント4回戦
（AmebaTIMES より）
将棋の佐々木勇気五段（22）が7月11日の第76期名人戦・順位戦C級1組の対局に勝利し、規定により六段に昇段した。
AbemaTVでは7月16日の久保利明王将対佐々木勇気六段の対局を、終局まで生中継する。
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ライブ中継があるということでまた気になりますね
佐々木勇気六段は、1994年生まれ！ おぅ～ なんと！！
フィギュアスケート羽生結弦選手と同い年です
