聞いたことがあるでしょうか?
トレパネーションとは、
「頭皮を切開して、頭蓋骨に穴を開ける」
ことを指す言葉です。
隙間があるということはその分、脳に血液がいきわたりやすい。
<小さい頃に、霊を見たことがある>
<幼少期に、不思議な体験をした>
というのは、この脳へ送られる血液の量の多さにより
第六感が働きやすい状態だという説があります。
それが、大人になると感じなくなるのはなぜか?
歳を重ねるにつれて、化骨が進み
頭蓋骨に空いていた隙間は、
次第に閉じていくそうです。
「おまえは頭が固い」
と、言われたことがある方もいるのではないでしょうか。
頭蓋骨が閉じていくことによって、血流も制限され、
子供の頃の感覚、思考はどんどん失われていくのです。
「おまえは頭が固い」
と、言われたことがある方もいるのではないでしょうか。
頭蓋骨が閉じていくことによって、血流も制限され、
子供の頃の感覚、思考はどんどん失われていくのです。
では、例えば…
いきなり、見ず知らずの男が
「70万渡すから、頭蓋骨に穴を空けさせてくれ。」
と言ってきたら…
お金が必要だったら、空けますか?
第六感を芽生えさせることができるなら・・・
あなたならどうしますか?
と、いう漫画を最近読んでいます。笑
こちら。
ホムンクルス。
この漫画は、
トレパネーションの手術をした男性のお話。
悪魔の手術によって、彼は不思議な能力が
身につきます。
身につきます。
彼には、世の中が違った世界に見える…
いやいや、面白い。
超能力や特殊能力は、世の男性陣は
一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?笑
松下の心は、くすぐられるばかり。
今、5巻まで読みました。(全15巻)
続きが気になる…。
もし、自分だったら…
いや、やらないでしょう。笑
以上、最近ハマっている漫画でした。
松下 由樹<公式アカウント>