自民党と立憲民主党の政治資金問題!朝日新聞による報道内容の比較 | 思考盗聴(心を読まれる技術)(心を読む技術)思考盗撮(頭に描いた映像を読まれる技術)

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自民党・工藤議員と立憲民主党・近藤議員の 
政治資金問題及び朝日新聞によるこの件の報道内容の比較 

【政党内における議員の立場】 
工藤議員(自民):政務官 
トップである総理大臣、その下に副大臣、各省庁大臣と続いてその大臣の下の役職が政務官 
いわゆる中堅議員 

近藤議員(立憲):副代表 
代表、代表代行に次ぐ役職 
ほぼトップ 

【問題になった内容】 
・工藤議員(自民) 
会費制の集会を開いた際、開催費用と会費がトントンで収益にならなかったとして政治資金収支として報告しなかった 
例え収支が0円でも報告する義務があるため問題 
不記載は計5件 

・近藤議員 
上記のケース同様に会費制の集会を開いた際に収益がなかったとして収支を報告せず 
不記載は計6件 

【これらに関する朝日新聞の報道】 
工藤議員(自民)の問題についての報道: 
https://www.asahi.com/articles/ASLBG4WVWLBGUTIL00F.html?iref=pc_extlink
・政治資金規制法に違反すると言う説明あり 
・「このようなことは異例だ」「識者曰く最悪のケース」「制度への挑戦」「国民をバカにしている」 
等の表現ではっきりとマイナス評価 
・「~を開き”ながら”、”一切”記載していなかった」のような強調表現を多用 

近藤議員(立憲)の問題についての報道: 
https://www.asahi.com/articles/ASLBP36MWLBPUTIL003.html
・「~イベントの収支を、記載していなかった事がわかった」のような淡々とした文章 
・政治資金規制法の話はなし 
・何が問題なのかの内容もなし 
・「あるイベントの収支を報告していなかった」という事実のみの説明のみで、記者や識者による評価は一切無し


からの引用