愛すべきKY好青年~ユノ~ | TONight!(トンナイト)

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東方神起の人生ウォッチャー。

東方神起とJYJ、5人についてそれぞれ私が感じたことをちょこちょこ書いていきたいと思います。


まずはユノです。


いきなり余談ですが、調べ始めたころ、「ユンホ」なのか「ユノ」なのかワケがわからない時期がありました。東方神起が気になってから少しハングルの勉強をしてやっと謎がとけました^^


ユノといえば、いわずと知れた東方神起のリーダーですね。


私がユノをきちんと認識したのは「Why」のMVです。とてつもないパワーを感じ、圧倒されました。本当に辛い時期を乗り越えてのカムバックだったのですね。あの鬼気迫る迫力はそういうことがあったからか・・と、後に知って納得しました。


私はその後、皆さんが「とにかくかっこいい」とおすすめしている5人時代の作品「呪文」のMVを見ることとなります。結果、視線はユノに釘づけでした!(あとジュンス)単にダンスが上手いとかそれだけではなく、彼から滲み出る何かに惹きつけられました。


彼はとにかくひたすら「東方神起」ですね!厳格さというか、そこらのヤツらとは違うぜ!という特別感を醸し出しているのはユノの雰囲気だと思います。


でも、普段の彼は本当にいい意味で抜けていてホッとします。あれで私生活もガチガチだったらツマラナイです。地方の出身とかで、たまに方言をしゃべったりしていて和みます^^あのスタイリッシュな風貌とどこかミスマッチで何だかステキです。純粋な心を持った好青年というかんじで幅広い世代に好かれそうです。


あと、なんというかたまに周りを「シーン」とさせているシーン(ダジャレじゃないです)、たまりません。あれが彼が「KY」と言われる所以でしょうか。

ファンの方がユノのKYエピソードをまとめられていたのですがそれが本当に可笑しすぎました。リアクションが大げさすぎてよくスベっているとか、行動が全力すぎてよく周りが引いているとか・・あぁ目に浮かびます。要するに「天然」なんですよね。愛すべき青年です、ユノ!


ところが、東方神起のこととなると普段のKYが一転、周りの状況をよく把握し、最善の策を考えられる「リーダー・ユノ」になるようです。


最大のピンチを乗り越え、軌道に乗ってきた新生・東方神起。ユノがこの先どういう未来を描いているのか気になります。

見守っていきたいです!