-その1-
ダンナの口笛が「Two hearts」でした。チャンミンメインのあの曲です。
こんなに萌えることってありますか。
はじめは「エッ、まさか」と思ったのですが、どう考えてもあのメロディーでした。
なんでなの!なんで今「Two hearts」なの!私、その曲好きなんだけどー!!
心の中ではこんなにウハウハしましたが、何事もなかったように振る舞うあまのじゃくな私。
-その2-
チャンミンになってみたいそうです。昨日聞いて発覚しました。
理由は「高い声出してみたいから」。
え、そこなんだ。ルックスじゃないんだ。じゃあ米良さんでもよくね?
でも、チャンミンが家にいたらハンサムすぎて落ち着かないから、私は君くらいがちょうどいいなぁ。。
-その3-
外出していたダンナから「電車にユノみたいな人がいるよ!」というメールが来ました。
オマエどんだけ日常に東方神起ちりばめてんだよ!!ってツッコまないであげてくださいね。。
さらに、「写メ撮ろうと思ったけどできなかった」というメールが…
私のために盗撮という軽犯罪を犯そうとしたダンナに胸が詰まりました。
帰ってきた彼に、
「ねぇ、どんなだったの?本当にユノみたいだったの?背は高かったの?てか、あんなにカッコイイ人いる?」
と、詰め寄ったら、「ファンの人から見たら似てないかも…」と自信喪失していました。
必死になりすぎてビビらせてしまった模様。スミマセン…
ユノみたいなシュッとした目で、ユノみたいなシャープなフェイスラインで、ANDROIDの時のユノみたいな髪型で、彼女といたらしいです。
え、ユノ、彼女いるんだ…って間違った衝撃を受ける私。
-その4-
ある日、PCの検索履歴に「東方神起 はぁーあー」とありました。
すぐにピンときました。
そのちょっと前、私が4thライブのDVDを観ていた時、横でネットをしていたダンナが「Love in the Ice」に見入っていたのを思い出したのです。
ま、まさか…曲名を知りたくて検索したのか!?
うんとね、それじゃあ出てこないと思う・・・
-その5-
ドームツアーも、裁判の結果も、新曲のドラマタイアップもトン関連のニュースは全部チェック済みでした。
そんな彼に、来年は見切れ席じゃない席でライブに参戦してもらいたいと思ってしまいます。
チケットGET頑張るぞぅ♪
以上、どうでもいい話で失礼しました~!!さよなら~!!
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