提供者の為の言語化とreiationship | 内側を鍛えて自分らしく生きる

内側を鍛えて自分らしく生きる

【自分らしく生きる】とは、それをずっと探していました。遂に、ある学びに出会い試していくうちにどんどん、楽になり自分らしく生きられるようになってきました。
その、実践の日々を綴ります。

10月から提供者の為の言語化とreiationshipオンラインセミナー第2期がスタートしました
(10月から3月からの半年間です) 
11月のグループセッションと個人模擬セッションが終わりました✨

自分の歩みの記録として1ヶ月どうだったのか、何があったのか残しておこうと思います

私は自らの正しいを基準に色んな事を見ていた事に気付いたのは、先月です

そこから、子どもたちにも自分の正しいを振りかざしており、親としての努力を全くしていなかった事が見えて来て『親としての努力をしよう』
と過ごした1ヶ月でした

子どもたちの話を最後まで聴くこと、それだけ意識してやり取りを続けました

徐々に、話をする機会が増えてそんな事を思っていたんだね〜という機会が増えて来ました

私は、一旦この学びから離れた時期が3ヶ月ほどあります

自分の見たくない部分を見ながら修正していく、自らが変わって働きかけていくよう学びなので、色んな事に理由をつけてやらない決断をしました

その3ヶ月間、もう一度挑戦するという気持ちを片隅に残しながら、仕事を探して慣れていくのに丁度、3ヶ月掛けました

気持ちにも余裕が出て来て、片隅に置いやっていたもう一度挑戦する機会が訪れました
そう、本講座がスタートする時期です
(4月から9月の半年間)

ここを乗り越えて、今があります💓

私の思ってもいなかった提供というカタチが出来上がっていきました

【絵を教えるという】提供のカタチです✨

そのカタチにする為に、種を蒔かれていたのにそれにも気づかず、提供者の学びに復帰して基礎から絵に向き合ってみようと思ってから、見える世界が一変しました✨

丁度、そのタイミングで子どもたちに絵を教えて欲しいと提案を頂いて、恐る恐るお試しでスタートして10月からお代を頂き本格的にスタートしました✨

ここまで来るのに、紆余曲折
自分の物語から出て現実を生きる事はどういう事なのか学んでいきました

この11月は自分の根本にあるカラカラに乾いた部分が見えてきました
どうしても、そこに目が向き対峙すると欲しい、欲しいと駄々っ子みたいに痛むのでした😳

何故、そうなるのかを個人模擬セッションで詳しく見ていきました

"そっかぁ 大好きだったんだなぁ"

見ようとしなければ分からなかった、気付いて欲しい自分の気持ちを、また知りました

ここから、みかえるさんにもある提案をして頂き、やってみたいと思えたので少しずつ関係性を築けるように12月からを過ごしていこうと思います


子どものオンライン絵画教室やってます✨
子どもでなくても大丈夫ですよ😊