もし、プロビデンスの目が日銀の日

だとするならば、

新紙幣の5000円札にもあるように

千という字のしたに日銀の日が

来ています。


日銀を塗りつぶすように

千と言う字を書くということは、

デザイン的におかしいことでしょう。



私がデザイン発注のクライアント

でしたら怒ります。

なぜなら一番肝となる日銀自体を

隠すことになるからです。



旧紙幣の5000円札になりますが、

若いころ、疑問に思った水面に

映った逆さ富士です。





原画を調べてみましたが、写った富士

は誰が見ても綺麗な逆さ富士でした。



しかし、現実はまったく違うおおよそ

富士山とは言い難い山が描かれていました。



父から聞いた話ですが、父の知り合いに

ユダヤ人がいて、ユダヤ人の彼に5000円札

を見せました。



そのユダヤ人は父に

「アララト山に似ているね。

 あれ?待て待て。。。シナイ山か?」

と言ったそうです。





アララト山

シナイ山




たまたま父もアララト山とシナイ山

のことに関してはかなり知識が

あったので、解説を含めその話を

私にしてくれました。

この話がきっかけで、

私なりにアララト山とシナイ山を

調べてみました。





なんと、アララト山などは、

まるっきり富士山が二つ並んで


存在していることに


大きな大きな驚きを感じました。

また不思議さとまって、

トルコやユダヤと日本の間には

隠された人類の秘密があるの

ではないかと確信しました。









その3に続く。