トルコやユダヤと日本の間には

隠された人類の秘密について。



出所は残念ながら忘れてしまい

ましたが、記憶をたどると

トルコの古い言い伝えに、

元々中央アジアに住んでいた

一族がある理由で長男一族が

東の最果へ、次男・三男一族が西へ

移り住みました。長男は太陽を形容し、

次男は月、三男は星を形容している

とのことです。







だから、赤地に月と星(次男と三男)

を描き、それがトルコの国旗になり、

なんと長男である国旗が白地に日の丸。。。

なんと出来過ぎた話なのだろうか。。。



トルコの国旗


日本の国旗




まぎれもない、トルコに残る話です。





余談ですが、九州の島津家に日の丸は

伝わっていたそうです。

源平合戦の際、平家が赤地に白の日の丸。

源氏が白地に赤丸。色が違うだけの同じ

デザインで両者が戦っていたという事実は

大変不思議ですね。。。



この島津の地近辺に天孫降臨伝説が

あります。これも興味深い話です。









さてさて。。。お札に話を戻します。









旧紙5000円札の逆さ富士を見ると、

なるほど、私にもシナイ山に見えます。





















これに似ている画像を見つけました。




シナイ山

確かに、シナイ山とすれば

ユダヤ民族からすれば、


誰が見てもシナイ山でしょう。


日本の富士が日本人に

とってそうであるように。


この考え方はダビデの星にも

通ずることと思っています。

それは、お札に照らし合わせて、

上向きの三角(富士山)が日本民族、

下向きの三角(シナイ山)が

ユダヤ民族という考え方に

なっても矛盾はないのでは

ないでしょうか?







このメッセージの意図は、

なんでしょうか?







その4に続く。