私が父の影響もあってか常に思っていた考え方があります。

第2次世界大戦後、冷戦という枠組みの中で民主主義VS

社会主義の構図が出来上がりました。

その大戦後の歴史を調べていくと妙なことが出てきます。

それはアメリカとソ連がすべてのジャンルに競争し合うような

図式が形成されたことです。

まずは、地理的にアメリカが先行したマヤ文明調査です。

私があちこち引っ越ししたせいか、読んだ該当の本が見当たりません。

このため曖昧な記憶をたどるしかありません。

読まれると思わず首を傾げる話になってしまいますが、

恐れず書きます。

アメリカの考古学者のチームがマヤの遺跡を発掘した時、

スティーブンスピルバーグ監督作品の

インディージョーンズ・「失われたアーク」に出てくるような、

侵入者が財宝にたどり着かないように

いろいろな罠などが仕掛けられていることは事実のようです。

ここでマヤ文明を簡単に説明すると、不思議なことに

マヤの古代都市は密林の中に存在しています。



巨石でさながらエジプトのピラミッドのような

遺跡を現在に伝えています。

暦に関しては現在の天文学に引けをとらないぐらいの

知識があったようです。

そして、エジプトのピラミッドと同じ疑問ですが、

その巨石をどう運び、どう建設したか謎です。

不思議なことに、古代都市マヤに通ずる道がないのです。

その発掘調査物のなかに、粘土板で書かれた地図が発掘

されたとのことです。

その地図ははるか上空から見た、氷がない時代の

南極の地図でした。

現在では氷がない状況での南極の測量も終え、

陸のみの地図もあります。

当然、粘土板を発掘した学者達はアメリカ政府に

報告をします。


不思議なことに当時のソ連も同じ情報を

どういう経緯かわかりませんが、

入手していたようです。

ソ連、アメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツなども含め、

この後南極の調査が一気に加速していきます。

ここからは私の推測になります。

南極を調査するにあたって、南極の中心部に旗を立てたのは

言わずと知れたアメリカとソ連です。

氷河がない南極というのは、ポールシフトが

起こる前の地球、すなわち、熱帯である可能性があります。

エジプトのスフィンクスに雨の流れた溝が刻まれてあり、

専門家曰く、雨が多く降る時代と推測しています。

(神々の指紋の著書・グラハム・ハンコックにも紹介されています。)

私は南極も同じような気候と推測します。

そこには、おそらく失われた大陸ムーを思わせるような

文明があったのではないでしょうか?

なにかが原因でポールシフトが起こり、現在の南極に

姿を変えたていったのではないでしょうか?

南極調査後、一気に両国が月への調査の競争を

始め、陵ぎを削ります。

これは、月に関係する何らかの遺物を発見したのでは

ないでしょうか?

アポロが月に行ったという内容ですが、

本当はデマだとかなんだとかいう説が

ありますが、それはさておき。


不思議なことに、月は地球に対して

一方方向にか、姿を見せません。

当然地球上どこにいても、月の表面しか見られません。

日本では餅つきをするうさぎ。。。月は人類に裏側を見せません。

月の裏側はどうなっているのか?

地球人であるならば、知りたい対象だと思います。

ここからは私の想像ですが、、、

結構いい線いっていると思うので。。。笑

月の裏側に拠点をもうけ、地球をそこから観察し、そこから地球に

入ってきた地球外生命体がいたのではないでしょうか?笑

その前に、宇宙人・UFOについて、現代科学的見地で考えて宇宙人の

存在、UFOを否定すること自体が無理になってきていると思います。

ロシアのメドベージェフ前大統領もマスコミ陣に、

大統領になるときに渡されるものがあり、

核のボタンと宇宙人ファイルだと発言しています。

アメリカは、宇宙人・UFOなどの情報に対して極秘扱いし、

情報をコントロールしているというのは

結構有名な話です。。。

外伝2に続く