ある地球外生命体が地球と月にチタンを掘削するために、

南極がまだ凍らない時代に、南極に来たのではないだろうか。

月の裏側が彼らの中継点に都合がよかったのではないだろうか。

すでに月の裏側には宇宙人の基地があると噂が絶えません。

地球はチタンを豊富に持つ惑星です。

月から地球を見た時に

彼らがまず、関心を寄せたものは、バミューダ海域に

落ちた隕石のクレーター(アカデミズムも認めている)が

容易に確認できたでしょう。

地球に隕石が衝突した時の化学反応は

人知をはるかに超えたものだったのに違い

ありません。

時空の歪みや、とてつもない磁場の変化が

あったはずです。

現代のバミューダトライアングルで船舶や航空機などが

行方不明の事件が多数報告されていることは周知の事実です。

隕石の落下とチタンとの関係は説明できませんが、

関連性がかなりあるのではないでしょうか?

彼らはトライアングルに近いユカタン半島に

降りてきて、採掘を手伝わせたのか、

その代償に彼らに文明を教えたのか?

古代マヤの遺跡の「碑銘の神殿」の地下

パレンケの石棺


パレンケの石棺の図柄はまさしく

宇宙船に乗ったマヤ人ではないでしょうか?

アカデミズムは否定していますが、

わたしなどは、断定しています!


マヤ先古典期前期(BC3000年-BC900年)に

ついて資料が極めて少なく、

ウィキペディアの編集なども全然ないぐらいの

ことですが、私が調べる限り、この時代の

マヤには生贄の儀式はなかったうに思います。

後の、心臓を取り出し神に捧げる儀式や少女の生贄は

かなり後の時代に起きていたことと思います。

蛇足ですが、スペインのコルテスやピサロが彼らの

文明を占領できた多くの理由は武器の殺傷能力の

違いと、一番の原因は当時ヨーロッパで大流行していた

黒死病が伝染したことではないでしょうか?

多くの財宝は彼らの手中に入ったが、

肝心なものを隠すために

インディージョーンズの映画「失われたアーク」の

ような罠や仕掛けを造り、守ろうとしたのでは

ないでしょうか?

興味深いのは、インディージョーンズの

「クリスタルスカルの王国」のなかで表現されている

宇宙人の後頭部。

これが妙に長く、エジプトのアメンホテプ4世と

ネフェルティティの粘土板の絵に出てくる宇宙人?

(二人が抱きかかえている2人の小さな人?)

に酷似しています。

この映画の最後は地中に埋もれた大きい

UFOが地球を飛びだっていくのが

エンディングでした。

アメンホテプ4世とネフェルティティ


エジプト文明、メソポタミア文明、黄河文明、インダス文明

そしてマヤ文明は共通の宇宙的存在生命体の

関与があったのではないでしょうか?


マヤ暦の終わりは2012年冬至(12月21日から23日)。

これもマヤ人に地球外生命体がレクチャーしたのでは

ないだろうか?

マヤ暦は現サイクル(2012年12月21

日から23日)が終了し、新たなサイクルに入った。

その後の暦を作る時に何か彼らにとって

大きな問題が起き、マヤの地を去らなければ

ならなくなったのではないだろうか

(熱帯地方特有の伝染病が原因かも)?

その時、彼らが作ったであろう南極の地図(レリーフ)

を残していったのではないでしょうか?

南極にあった彼らの基地が何らかの理由で

うまく機能しなくなったのではないでしょうか?

例えば、彼らの乗り物(UFO)が何かのアクシデントのため、

そのまま放置していたものが、グーグルアースの南極画像では

ないでしょうか?




グーグルアース 南極の円盤



南極大陸のピラミッドらしきもの


この南極の氷のなかに埋もれたUFOと南極大陸で

発見されたピラミッドのようなものは同じ宇宙人的

存在の事象だと考えます。

私は門外漢なので原子・元素などの

化学的なことはよくわかりませんが、

彼らにとってプラズマを起こすのに

どうしても必要なものがチタンだったのでは

ないかと推測します。

プラズマとUFOは切っても切れない

関係ではないかと言う学者もいるようです。

プラズマの理論が理解できれば、

おそらく、宇宙ヒモの

利用や異次元空間へ移動することや

タイムワープができたり、過去未来への

タイムマシーンも可能になるのではないでしょうか?

もしかしたら、そのレベルに達しないと

人間は滅んでしまうのではないでしょうか?

話は戻りますが、「謎の惑星X」というのを

ご存知ですか?

SF映画にもなっている題材です。

私はその謎の惑星Xが彼らの母星だったのでは

ないかと推測しています。

母星でチタン発掘で失敗して爆発したか、

巨大な隕石の衝突か、いずれにしても

天王星と冥王星の間に惑星一個分の

質量の残骸が散らばっているらしいです。

正確でなくて申し訳ないですが、

太陽系10番目の惑星Xがあったと

シュメールの粘土板に書かれています。

ということは、シュメール文明に出てくる

神・エンキやその妻・エンリルや

その他、シュメールの神々と

謎の惑星Xの関連は無視できないところです。

これらを考えると、

3600年周期のニビルが地球に

一番接近する時期を待っているのでは

ないかと考えています。

これが旧約聖書やイエス、はたまた

空海がのちの人々に伝えようと思った

中身ではないでしょうか?

上記のことを知ってか知らずか、世界の支配

(NOW)を考えている人たちが意識して

スイスフランにマーキングをしたのでは

ないかと勝手に推測しています(笑)

100スイスフラン

これはニビルであり、聖書に出てくる巨人

ネフリムを書いたものではないでしょうか?

10スイスフラン


これはニビルの軌道を表したものだと

推測します。

外伝3に続く