旧５０００円札と新１０００円札の逆さ富士の微妙な変化が
あるのを確認できます。
旧5000円札はかなり、むかって左側がえぐられているような、
すなわち、シナイ山の稜線のように感じられます。
新1000円札の方は、角度が5000円より緩やかになっている
のがお分かりいただけると思います。
もし、造幣局に勤める公務員に準ずる職員が
デザインに関与しているとするならば、
デザインの変更はまず考えれません。
変える必要もないと思います。
私の得意の穿った見方ですが、シナイ山に似ているとまずい
と指令があったのではないでしょうか（へへへ笑）
前にも書きましたが、紙幣のデザイン変更は日本と
スイス紙幣がなぜ多いのか謎ですが。。。
デザイン変更が絶対命令だったのでしょう。
聖書の預言を自らの手で実行しようとする組織が
したことなのか（笑）
いずれにしても、かなり手の込んだ仕掛けを
しているなぁと私なんぞは本気で考えています。
では1000円札を半分に折った野口英世の顔について。。。
都市伝説的には有名なものになりますが、
わたしなりの解釈で話を進めてみたいと思います。
言われていることです。
しかし、半分に折った顔をいろいろな人に見せても
同一人物には見えないという意見が大半です。
そこで、独立行政法人造幣局に問い合わせしてみました。
「この左の方は誰ですか？」と聞くと、
「野口英世です。」とあっさり答えてくれました。
疑問を挟む余地がないほど、明快な答えを
頂きました。
私の推測に戻ります。
原画になっている野口英世の画像を載せます。
右側の黒目と白目のバランスを比べると、
紙幣の目は真ん中に来ています。
紙幣モデル写真はやや右寄りではないでしょうか？
なんらかの意図がなければ、そのまま写真画像を
紙幣にすればよいはずです。
この右側部分を彼らにとって意味のある別人に
(マーキングする彼らには意味がある。）
しなければならなかったのではないでしょうか？
ちなみに、1982年500円紙幣にかわり誕生した
500円硬貨(図柄 表面が桐 裏面が竹と橘)が
登場しました。
ここで日本国民が常に所持する硬貨の合計が
666円になります。
これは、聖書学的に言うと悪魔の数字になります。
以下はカバラです。
カバラとは、ユダヤ教の伝統に基ずいた創造論、終末論、
メシア論、独特の宇宙観を持っていることから、しばしば
仏教における密教の類似性を指摘されることがあります。
これはウィキペディアに載っていた解釈です。
生意気を言わせていただくと、密教は仏教では
ありません。
この辺りが真言密教の位置を仏教的発想で
とらえると違った解釈になってしまうと
思っています。
後ほど、空海のところで詳しく考えを書いてみたいと
思います。
伝説ではアブラハムがメルキゼデクから伝授された
天界の秘密だとも、モーゼが律法(トーラ）に記しきれなかった
部分を口伝として後世に伝えたものだとも言われているそうです。
この天界の秘密、秘儀、常人にはわかりえない術で
能動的な彼らが受動的なゴイム(家畜)を操ることと
思います。
悪魔の数字６６６をすべての日本人をその呪縛のなかに
引き込むために、500円硬貨を造ったと私なんぞは
勝手に思っています。
バーコードなども右端、左端、中心に２本の縦線、
この２本の縦線は６を意味しています。
したがってすべての商品についたバーコードは
６６６で管理されています。
元々コンピューターの意味の中には悪魔という
文字も翻訳されています。
今話題のマイナンバーもコンピューター12桁で管理される
ことになっています。ということはすべての日本人が数字で
管理されることです。
驚くことに聖書のなかに「すべての人間が額に６６６と
刻印されるだろう。」とあります。
いわゆる紙幣の謎もこのカバラ的発想が
基になっているのではないでしょうか？
紙幣の話に戻ります。
野口英世の説明をしなくてはなりません。
野口英世の経歴ははしょりますが、
ロックフェラー医学研究員のであったことは
有名な話です。
私には書物しか調べる方法がありませんが、
秘密結社フリーメーソンという本のなかには
新渡戸稲造、野口英世はフリーメーソンメンバーと
書かれています。
新渡戸稲造との偶然の一致なのか
新渡戸稲造の妻はメリー・パターソン・エルキントン、
野口英世の妻はメリー・ロレッタ・ダージスで、
両者ともキリスト教徒であり、フリーメーソンであり、
妻のファーストネームが同じです。
このことを知っている人達には、
うってつけの紙幣人物にならないでしょうか？
結構いい線いっていると思います(笑）
次回に続く