昨日はハタと満月な中秋の名月と思い出して窓を見たら煌々と輝いてたので部屋から半手持ちでパシャリ。(無加工で上げます)




中秋の名月の日が満月とは限らないという事はこの度初めて知りました。



さて、iPhone14が発表されてFeedlyに登録してるサイトはいまだにiPhone14関連の話題を占めてます。



iOS嫌いのワタシとは言え、スマホカメラの写真、動画を牽引してるiPhoneについては発表の度にwkwkしてきました。



iPhoneの性能が上がれば、Androidも底上げされますからね。iPhoneのカメラは常にリーダーですし、筐体の質もトップですから。



iPhone14は高いって値段に関する話題も多いね。



円安だから当然前から想定出来た事だし、割かし良心的なレート設定だと思うから、単純に高いとか言ってる輩はウマシカなの?とか思ったり思わなかったり(笑。



Proから上はカメラの基本スペックは上がったようなので、良かったかな。カメラ出っ張りが相変わらずなので残念。



ノッチ止めてデカいパンチにして、その場所上手く使う事にしたノッチ無し先送り製品企画は相変わらず本当に商売上手。



下手に技術練り込めてないとこで無理しないで先送りにして、その代わりに他人が画面見れば新しいヤツと分かるデザインと、そこのデメリットをウマく使う事で良いものに見せかけるやり方。上手すぎる。



ま、でも冷静に値段とか含めて見ればiPhone13Proとかでも十分かなと思う程度の差しかないので、欲しいとかの興味は湧かない。



と思ったら無印なiPhone13とiPhone12しか併売されないのね。ProやProMaxはiPhone14しかないのか。



無印iPhone14とiPhone13の値段見たら大して変わらんからiPhone14選ぶよね。



無印iPhone13狙うならバラまき待った方が賢いかな。



興味湧かないと言えばXperia1Ⅳはもっとどうでも良い端末でした。



まだXperia1Ⅲの方がマシだったかな。



Xperia1ⅡからGalaxy S22 Ultraに乗り換えたら、今のXperia1Ⅳ程度なら戻る気が全く沸きません。



吾が重視するのはスマホカメラ。



サクッと取り出してサクッと撮って綺麗ってのが大事。



色々調整して撮影出来るマニュアルモードもあるとなを良い。



そう言うとこではXperiaはSONYが王道ではなくわかる人だけにみたいな事公言してますから根本的に合う訳が無いよね。



とは言え実のところ、Xperia1Ⅱ~Xperia1ⅣでもAutoで撮影する事が大半なので、どこが違うのか分かりません。



結局のところカメラアプリのUIをデジカメ風にしただけとしか思えんから、結局のところ“ワタシ達にはもう無理なので、他社がやってない所に目先を変えた風にして、何とか生き延びます”ってところかなと解釈してます。



XperiaのOSカスタマイズも良く言えば素のAndroidに近づけたと言えますが、それはコストカットの理由が主で、使い勝手をより良くしようとする事を止めただけ。



それはGalaxyを使うと実感する所です。



OSカスタマイズはやり過ぎても良くありません。このあたりのさじ加減がメーカーの経験、力量だと思う。



XiaomiやOPPOはやり過ぎてて逆に分かりにくく使いにくい。



今のGalaxy使うと、そうそう他メーカーに変える気が起きなくなります。



2年後以降はどうすっかなと思っていたところに一部機種についてはSamsungが国内販売分も含めてOS4回、セキュリティーアップデートは5年保証とする延長を打ち出しました。



これはバッテリー交換すれば5年使い倒せる事を意味します。


ドコモのカエドキプログラムあるから2年後に変えても良いですが、2年後に気に入った端末出なければバッテリー交換して残価を払いつつ3年後、4年後、5年後を待つ事も選択肢としてある。


そう考えると一番良いのは、2年後に前年の型落ち在庫処分を狙う、無ければ3年後。。。といった買い方が一番コスト的に良いかな。


という事でiPhoneやXperiaの新型より来年のGalaxy S23 UltraやGalaxy Z Fold5が楽しみでwktkしました。


素晴らしいSamsungに座布団5枚!


ぎゃらトラからの投稿