こんにちは。
先週久々にテレビを観てたら、ぴったんこカンカンで木村くんがもんじゃを食べていて・・・
しかし、もんじゃをお箸で食べてるのを見て、
ヘラでおせんべい(もんじゃ)くっつけて食べないの!?
焼きそばは別に炒めて食べたい!
そうそう、土手は作らずに食べてた!
と懐かしくなった、下町育ちのmahana placeです(笑)


ところで
個々にはご連絡等させて頂いておりますが、オーダー及びレッスンのお申込み及び受講していただいた皆様、改めましてありがとうございましたラブアップアップ
レッスンの様子は撮っておらず、後日、生徒様の作品を掲載予定です。

反響などは果たしてあるのだろうか、と気なってはいたものの、ひとまずマイペースでも発信をしていこうと考えていたところ、予想外にお問い合わせやお申し込みを頂くことができて、非常に嬉しかったですブーケ2
それと同時に、完成度の高さやレッスンのわかりやすさを目指すべく、練習を重ねていこうと気持ちが引き締まった次第です。


それから、mahana placeの拙いブログを読んで下さっている皆様も、いつもありがとうございます照れドキドキ
ひっそり読んで下さっている方もいらっしゃるようなので、マイペースになりますがよろしくお願いいたしますとびだすうさぎ2


昨日、plageの若松先生にfluffymorebagの認定をいただけたので、こちらの案内も次回以降お知らせいたします💛
若松先生、ありがとうございます!!

plageの新作fluffymorebagです
若松先生の画像をお借りしています。








ここからは
グルメブログに変更しそうな、私のソウルフードと言える、もんじゃについてのひとりごとですニヤリ
おリボンやバックなどとは一線を画したお話ですので、読まなくても大丈夫です(笑)


B級グルメからリッツのアフタヌーンティーやマンダリンのケシキなどやや高級グルメまで、美味しいと聞けば食べに行ってしまい食に対して節操がなく、呆れられそうですガーン
下町育ちで、もんじゃ屋さんでついついツッコミを入れたくなる光景を見かけますが、今回はテレビに向かって1人ツッコミをしていました(笑)
土手を作るのは月島式ですが、私は浅草式の生地が重い土手なしスタイルで育ち、ベビースターや揚げ玉を入れて味を出していました。
都内でも全く関係ないエリアでは、出汁が緩い月島式のお店が多く感じられます。
月島式のお店へ行ったら、具材を鉄板で炒めながら切り刻んで土手を作るのですが、店員さんより慣れている場合もあるらしく、同席の人達には「おかみさん!」と言われますニヤリ
ちゃんと作れば美味しいんです!(かなり力説します 笑)

もし、ディープな昭和の下町の駄菓子屋さんもんじゃを体験したい方は・・・
荒川区のあらかわ遊園の近くに、昔ながらのノスタルジックな駄菓子屋さんがあります。
なぜか、ビールもありますグラサン
駄菓子屋さんスタイルだと、うまい棒や、らあめんババア(商品名です💦)など好きな駄菓子を崩して混ぜて、自分でソースなどを入れて焼くので、ある意味、究極のB級グルメかもしれません。
駄菓子を混ぜるのが味のポイントなので、お店で好きな駄菓子を選んで遠慮なく混ぜて大丈夫ですチョキ
本来の駄菓子屋もんじゃは生地に味がほとんどなく、具材もないに等しくシンプルです。
都電も変わらずに走っていて、遊園地では格安で遊べて、ふれあい動物コーナーもあります。
夏はほぼ目の前に、主に小さいお子さん向けのプールもあるので、就学前~小学校低学年のお子さま連れの方々は、年間通して特に楽しめると思います音譜
慣れていない方は、どこのお店にしても、店員さんに作ってもらって下さい😆



長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました🎵🎵
1人でも多くのもんじゃファンが増えますようにチュー


mahana place