おはようございます。WODER CAFE JAPANの舩越舞です。
昨日のお昼は、小郡にある、大昌園という焼肉屋さんに行ったのですが、(久留米にも何店舗かあります)
平日の13時過ぎにも関わらず、入口は、席を待つお客さんでいっぱい！20分待ちと言われました。
行くと人気の秘密がわかりますが、お店の綺麗さと、接客とお肉のや料理の質と、値段の安さ(質に対しての)など素晴らしいです。
いつも感動があります。
ところで、皆さんは、靴を選ぶ時、どういう視点で選んでいますか？
私の最近のお気に入りは、これです。
ビルケンシュトックのギゼというシリーズです。
夏向けのこれも買いました。
これは、ギゼではありませんが、同じくトングサンダルです。
安部塾で足の大切さを勉強してから、ほとんどこればかり履いています。
足をしっかりケアしているのに、足に負担をかける靴を履きたくないからです。
ビルケンシュトックの靴は、足の裏のアーチを支えてくれるソールの構造になっています。
さらにトングサンダルの型なら、親指と人差し指でしっかり挟むので、指を使うし、たてアーチと横アーチができやすいのです。
足の裏アーチのことが、安部先生の記事にありますので、参考にされてください。
靴を選ぶ時は、足のアーチをしっかりサポートしてくれる靴を選ぶと、足の機能改善を助けてくれます。
女性はどうしてもデザインで靴を履い選んでしまいがち。
高いヒール、先の尖った靴などで、足は悲鳴を上げているかもしれません。
また、幅の広すぎる3Eの靴なども、足のアーチを壊してしまいます。
大切な足を綺麗に保ち、しっかりと働いてもらうための靴を選びましょう。
サンダルではなくて、靴の場合も、アーチを守れる靴を。紐やベルトでアーチをしっかり支えられるもの、または、インソールを入れて履く、など。
そして、ゴルフボールやテニスボールを使って足からふくらはぎ、膝までしっかりとケアしてあげましょう。
身体は、可愛がってあげれば必ず答えてくれます。
足のケアだけでなく、姿勢や動きの改善をコツコツとやっていくと、
扁平足や足のタコ、足の裏のカサつきや、足指のこわばり、外反母趾なども改善していきます。
私の足の形もずいぶん変わってきました。タコも小さくなり、アーチがしっかりとでき、指が伸び、かかとのカサつきも改善してきています。
足裏ケアは、快適カラダ塾の鉄板メニューです。
さあ、今日もビルケンシュトックのサンダルでお出かけです。
文理シェフと、親子料理教室なのです！楽しみ
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
WONDER CAFE JAPAN
福岡発酵倶楽部 舩越 舞
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