福岡 仕事も家庭もうまくいく♡愛される人気教室の作り方  -2ページ目

福岡 仕事も家庭もうまくいく♡愛される人気教室の作り方 

始めまして。予約の取れないの舩越 舞です。

このブログでは、自宅で教室やサロンをされている方向けに、
人気教室のつくり方についてお伝えしています。

対面、オンラインでのご相談、アドバイスをお受けしています。

【少しずつ少しずつ】

何回も何回も同じことを教えてもらい、

何回も何回も同じ質問をして笑

それでも、少しずつしかわからない、

講座の度に、間違いに気づき、

毎回、新たな発見をして、

練習の成果をなかなか感じられなくて、

ある日ちょっとだけ変化に気づき、

ちょっとの変化が嬉しくて嬉しくて、

そんな毎日が宝物です。

毎週金曜日の午後は、安部 吉孝のレッスンを受ける日。

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【幸せな毎日って?】

昨日は、すごーく嫌なことがあった。ここ数年で最低な1日かも。

今日は、すごーく嬉しいことがあった。最高の1日を終えようとしてる。

私がすることは、どっちでも変わらない。

朝起きたら、体の勉強をして、

移動中は、槇原敬之の歌を歌って、

なるべく美味しいものを食べ、

選べる時は、したいことをする、

そんな毎日が幸せを揺らぎないものにしていく。

地味だけど、固い。

誰にも奪われない、影響を受けない、

安定感があると思う。

私は、毎日死んで、毎日産まれる。

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毎日ハッピーバースデー。

【食べることより大事なことって】

そんなにない気がする今日この頃(笑)

文理 俊晃シェフの子ども料理教室、1日目。

美味しいものへの執念って大事だと思う。

子どもたちも必死。

米を研ぎ、

出汁を取り、

野菜を刻み、

お肉と玉ねぎを炒めて、

ジャガイモ潰して、

丸めて、衣をつけてあげ、

マヨネーズから手作りして、

パスタもニンニクから炒めて、

バターで目玉焼き焼いて、

なかなか、お家ではかけられないたくさんの手間をかけて完成した、

コロッケ定食

かけた手間の分だけ、美味しかったよね。(残念ながら私は食べてません)

私の料理の師匠、文理さんの美味しいものへの執念はさすがだと思う。

私も、これからも美味しいものを作って食べていきたいと思う。