今回は、久しぶりに琵琶湖で陸っぱり。ポイントは矢橋帰帆島でひたすらラン＆ガン。次々にポイントを代え、ひたすら投げまくる。
日曜日の琵琶湖のおかっぱりはハイプレッシャー！
兎に角、数を投げてナンボの世界っす。
この日、琵琶湖に到着するが、まだ真っ暗。
何も見えない状況だが、とりあえず大萱からスタート！
狙いは朝1発目の矢橋帰帆島。ここは朝6時開園というか、駐車場が開くので、それまで時間を潰すため、いろんなポイントをDigすることに。
琵琶湖でおかっぱりは、雨の弓ヶ浜以来。
基本、おかっぱりなんですが、野池や川・ダムがメインの俺としては、琵琶湖ではボートの方が経験値が高い。
どうなることやらって感じっす。
まぁ当然のことながら、時間潰しによった大萱ではノーバイト。
アタリすらなし...
まぁまぁ、そんなもんでしょう、人生って...
死んでしまおうなんて、悩んだりしたらアカンやろ～千代子って感じで投げまくってみましたがね（笑）
小岩突然来るわって、
ホルスタイン？
それとも、一燈みたいな...(^▽^;)
ってことで、ジリジリ登る太陽とともに、俺もおかしくなってくる次第で。
時間もそこそになったので、トリマ矢橋帰帆島へ。
すると、朝の6時だというのに、人人人。
マジっすか？ ∑(ﾟ∀ﾟlll)
とりあえず、朝一はD-ZONEを巻き巻き。
しかし、集まってくる人の数に耐えられず、矢橋帰帆島名物の藻エリアをおフォールで楽しむため、直リグのビビビバグでパンチングもどきな、ブッコミスタイルを決行！
すると、
でたっ、51cmのブラックバス о(ж＞▽＜)ｙ ☆
藻に引き吊り込もうとするのを制御し、少し弱らせてから、一気に引っこ抜く。
余談ですが、このあたりに来るおかっぱりアングラーは本格派が多く、かなりの確率でタモを持ってる。
琵琶湖ですし、高さがあるので当然といえば、当然なんですが、普段から胸くらいの高さの障害物越しに釣りをする俺は、矢橋帰帆島ぐらいの高さなら、50オーバーといえど問題なくぶっこ抜きっす！
慎重に対応すれば、12ポンドでなんの問題もなく対処できます。
コマメに痛んだラインは切って、結び直しさないと、当たり前に切れますので注意してね。
ただ、この後、この51cm以降、ピタリと止んだ、アタリとチャンス。
結局、
矢橋帰帆島では、この1度キリのチャンスでお昼を迎える。
とりあえず、腹が減ったので、車で15分くらいのところにある、うまいと評判の、豚骨やたい 九州雄の熟成豚骨を食べ、コスモより鋭気をフル満タン。
昼からは、琵琶湖の人の多さに嫌気がさし、誰もいない場所を探すことに。
すると、辿り着いた場所が、藪こぎならぬ、雑草の森。
これ、相当ヤバイ (^▽^;)
しかし、ここまでしてもノーバイトなのが、この釣りのおもしろさ（笑）
結局、1匹だけで帰路に着くが、結果に不満だったので、帰り道に野池へ。
アングラー達を横目に、誰も行かないような森の中へ。すると、変なところに引っ掛かり、数投で直せないような強烈バックラッシュ。
ちーーーーん ∑(－x－;)
終了っす。
こりゃ、いーとー巻き巻き、しないといけませんなぁ～
欲をかいて、野池に行ってみたものの、最悪なパターン。やっぱ、余計なことはしたらアカンってことみたいっす！
日曜日の琵琶湖のおかっぱりはハイプレッシャー！
兎に角、数を投げてナンボの世界っす。
この日、琵琶湖に到着するが、まだ真っ暗。
何も見えない状況だが、とりあえず大萱からスタート！
狙いは朝1発目の矢橋帰帆島。ここは朝6時開園というか、駐車場が開くので、それまで時間を潰すため、いろんなポイントをDigすることに。
琵琶湖でおかっぱりは、雨の弓ヶ浜以来。
基本、おかっぱりなんですが、野池や川・ダムがメインの俺としては、琵琶湖ではボートの方が経験値が高い。
どうなることやらって感じっす。
まぁ当然のことながら、時間潰しによった大萱ではノーバイト。
アタリすらなし...
まぁまぁ、そんなもんでしょう、人生って...
死んでしまおうなんて、悩んだりしたらアカンやろ～千代子って感じで投げまくってみましたがね（笑）
小岩突然来るわって、
ホルスタイン？
それとも、一燈みたいな...(^▽^;)
ってことで、ジリジリ登る太陽とともに、俺もおかしくなってくる次第で。
時間もそこそになったので、トリマ矢橋帰帆島へ。
すると、朝の6時だというのに、人人人。
マジっすか？ ∑(ﾟ∀ﾟlll)
とりあえず、朝一はD-ZONEを巻き巻き。
しかし、集まってくる人の数に耐えられず、矢橋帰帆島名物の藻エリアをおフォールで楽しむため、直リグのビビビバグでパンチングもどきな、ブッコミスタイルを決行！
すると、
でたっ、51cmのブラックバス о(ж＞▽＜)ｙ ☆
藻に引き吊り込もうとするのを制御し、少し弱らせてから、一気に引っこ抜く。
余談ですが、このあたりに来るおかっぱりアングラーは本格派が多く、かなりの確率でタモを持ってる。
琵琶湖ですし、高さがあるので当然といえば、当然なんですが、普段から胸くらいの高さの障害物越しに釣りをする俺は、矢橋帰帆島ぐらいの高さなら、50オーバーといえど問題なくぶっこ抜きっす！
慎重に対応すれば、12ポンドでなんの問題もなく対処できます。
コマメに痛んだラインは切って、結び直しさないと、当たり前に切れますので注意してね。
ただ、この後、この51cm以降、ピタリと止んだ、アタリとチャンス。
結局、
矢橋帰帆島では、この1度キリのチャンスでお昼を迎える。
とりあえず、腹が減ったので、車で15分くらいのところにある、うまいと評判の、豚骨やたい 九州雄の熟成豚骨を食べ、コスモより鋭気をフル満タン。
昼からは、琵琶湖の人の多さに嫌気がさし、誰もいない場所を探すことに。
すると、辿り着いた場所が、藪こぎならぬ、雑草の森。
これ、相当ヤバイ (^▽^;)
しかし、ここまでしてもノーバイトなのが、この釣りのおもしろさ（笑）
結局、1匹だけで帰路に着くが、結果に不満だったので、帰り道に野池へ。
アングラー達を横目に、誰も行かないような森の中へ。すると、変なところに引っ掛かり、数投で直せないような強烈バックラッシュ。
ちーーーーん ∑(－x－;)
終了っす。
こりゃ、いーとー巻き巻き、しないといけませんなぁ～
欲をかいて、野池に行ってみたものの、最悪なパターン。やっぱ、余計なことはしたらアカンってことみたいっす！