外側に対して怒りや不満で
イライラむかむかしていられるくらいなら
幸せになることに抵抗する余裕がある証拠。
まだ苦しんでいたいんだよね。
まだその状況にいる楽しみやメリットが、
何かあるんだよね。
だけど怒りも恨みも悲しみも憂鬱も、
全部を思いっきり味わったら、
自分の中の限界を超えて何かが一気に弾けて、
あんなに外側に振り回されていたくせに
そんな自分がバカみたいに思えてくる。
それが、
正気に戻るってことだろうか。
そのときに自分に対して心底思う、
ふざけんな‼️
もう嫌だ‼️
もうやめた‼️
等々は、
これ以上の底辺がないから、
ネガティブなものを引き寄せるどころか、
相反するものを生む。
底辺の現実にいる自分の本音は、
最上級の未来を一瞬にして生み出すんだよ。
その瞬間から、
最上の未来に向けた体験(経験、学び、成長、手放し、出会い、別れ、決断、挑戦…)が始まる。
・
私は、12年前の手術の前夜に、
自分の今までの生き方と人生を
ようやく冷静になって自覚した。
今死んだら、
あまりにも残念すぎる人生だった。
誰も私が死んだことを知らない。
誰も私が生きていたことを知らない。
その一瞬、私は孤独死を体験したんだ。
手術が終わってもし生きていたら、
絶対絶対絶対、生き直す。
私のお葬式にはたくさんの人が来るし、
私は死んでも生き続けるんだ。
そう思って、
泣きながら手術台で眠りについた。
こうやってあの時の自分と繋がると、
目を覚ましたときの内側の静けさを思い出す。
>>私のお葬式にはたくさんの人が来るし、
>>私は死んでも生き続けるんだ。
↑あの日から、
この人生が始まっている。
どうすればいいかなんて、
正解は分からなかったけど、
それまでの自分とは真逆に生きれば良いことだけは分かっていた。
それまでの私は、
名前も生年月日も好きも嫌いも
何もかもを隠して生きていたし、
嘘しかついていなかった。
だから、
嘘をつかないって決めた。
嘘をつかないとは?
本当は、これがいい。
本当は、こうしたい。
本当の本当は。。
どこまでも自分にとっての真実を
選択して生きるということ。
しかも私の場合、
>>私のお葬式にはたくさんの人が来るし、
>>私は死んでも生き続けるんだ。
お葬式にはたくさんの人が来て、
死んでも生き続ける人生とは、
それってどんな人生なんだろう。
私は一体どこに向かっているのだろう。
だけどそれは、
今は全然分からなくていいんだ。
頭では分からなくても、
今私は最上級の未来へ向かっている、
そんな人生を創っている最中なのだから。
どんな今であろうとも、
今はその途中なのだから。
だからそれぞれの”あの日”から、
神も龍も宇宙も、みんな私たちの味方なんだ。
本名で生きること。
本当の生年月日で生きること。
本当の私で生きること。
それが、
>>私のお葬式にはたくさんの人が来るし、
>>私は死んでも生き続けるんだ。
本名で生きること。
本当の生年月日で生きること。
本当の私で生きること。
そんな私から生まれたから、
假屋舞の子宮推命だったのかな。
私の名前とともに、
私の命式をこれでもかと例えに出して、
私の生き方と照らし合わせていく。
私が私を生きるために。
はぁ、もう一回言うけど、
やっぱり壮大だぁ。
3月3日からスタート✨
自分の底辺の声を思い出し、
どこから今の人生が始まっていて、
今何をしている最中なのかを見つめる。
今回の子宮メソッド講座の内容に、
もっと子宮推命を加えた実践編だと
イメージしてもらったら良いと思います✨
自分の人生と向き合い、
再び立て直しする3ヶ月間講座!
\3月2日23:00締め切り/
オンラインストア、近日リニューアルします!
内容&価格変わりますので、
気になるものは今のうちにお申し込みください