愛するリバティのお土産

英国に単身赴任中の夫が、

一週間だけ、出張で戻っています

私がリバティプリント、Londonのリバティをこよなく愛している事をこの夏に初めて知った夫

一時帰国にお土産を。と、リバティ本店から電話してくれました

リバティのカバンを買うとか言うから、

カバンは要らない〜〜

カバンは要らないから、ハギレを買って

と、ハギレを注文しました

安上がりな妻で、夫も嬉しいかな

わーい

届いたよ〜〜

写真の他にもリバティのグッズたくさん

下に敷いた孔雀の羽柄は、使ってる枕＆デュベカバーと同柄です。

我が夫が、リバティ本店で、店員さんに生地をカットして貰ってお土産にしてくれるなんて、有難い有難い

この、冗談みたいな風呂敷包みの重たいのは、クリスマスプディング

なんだこれ？みたいな物体が。

もうちょい別の包み方ないの？

プディングって丸じゃなきゃいけないの？

と、疑問がありますが、

こんな繊細でスムースな、タナローンコットンを作るリバティが、不恰好なクリスマスプディングを冗談みたいな包み方で売るというギャップに萌えますね

こちらが、19.95£ 大体2800円くらい。高

リバティを代表する、ウィリアムモリスデザインのいちご泥棒の布に包まれているから、まあ、実質中身は2300円くらい？

お味は…、もう少しクリスマスモードが高まってきたら、食べてみます

ありがとう夫

今まで最高のお土産よ

この一週間は和食ディナーにするわね〜〜