未来ある提案を
未来ある協力を
現状を否定するような、
提案もどきの不満や意見には、
誰も耳を傾けてくれないし相手もしてくれない。
その現実を受け入れられずに、
周りを悪者にしていないか。
現状を否定をすると、
負のエネルギーが発生するから、
負が集まり連鎖が起こりやすくなる。
だからこそ、
負を認め、
今を認め、
否定じゃなくて、
未来を想像しよう。
「○○の為にこうしましょう!」
「○○の為に手を貸してください!」
この方が聴いていて気持ちがいい。
昨日は、
半期の折り返しという事もあり、
make act の事業計画進捗会議を、
合宿形式にて行う事にしました。
合宿の目標が、
「合宿中にでたアクションプランのうち、
3分の1をその日中にじっこうする。」
なんと3分の2をその日中に実行する事ができた。
今までにないくらい素晴らしい会議ができて満足。
みんなが笑って暮らせる世を創る
株式会社 make act 佐藤 幸憲
makeact 創業理由