■魅せるということ。 | 創造を実行する(make act)社長のブログ

創造を実行する(make act)社長のブログ

25歳の秋 『株式会社makeact』 を立ち上げる。関わる人の満足を創造するために。
日々生きていく中で、感じた事や思いついた事をここに残します。
常に進化を求めて・・・。


私達が目指す、
[相互理解できる、人と組織と街創り]
その道中で大きな遠回りをして、
今後の道しるべになるようなことに気付けた。

「教える」という、
考え方の勘違いが生む、
弊害や無駄な労力と消費。

「応える」という、
尽くし方の勘違いが生む、
窮屈と不満の創造的連鎖。

いかに、
多人数を集めれるか。
人を熱狂しやすくできるか。
関わりたいと思ってもらうか。
教えてほしいと思ってもらうか。
選ばれていると思わせてあげるか。

相手あっての自分でなく、
自分あっての相手ということ。

そして、
自分があるのは相手のおかげ。

これは決して矛盾じゃなくて、
原因は自己中。
結果は他己中。

この原理に気付いたとしても、
行動し続けなければ価値を発揮できない。

だから、
まずはこの気付きをここに。

おかげさま。
ありがとう。

喜べること。
怒れること。
哀しむこと。
楽しむこと。
働けること。
食べること。
寝れること。
休めること。
住めること。
着れること。
遊べること。
話せること。
聴けること。
与えること。
儲けること。
愛せること。
生きること。

おかげさま。
ありがとう。



-みんなが笑って暮らせる世を創る-
 株式会社 make act 佐藤 幸憲
 創業理由