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唯一無二の光、最高な人生を導くクリエイター
全 真愛(しんあい)ですウインク







古来、神のメッセージを下ろす役目を担っていたのは、女性。女性しか、その役目を担えなかったよう。


女性の子宮は、天と繋がる受信機だと言われてます。

そして、女性は子を生むたびに、エネルギーが拡大していく。そして、別の魂を入れること、別の肉体を
女性は育成できる身体。


男性が、出産を体験すると、
死んでしまうと言われるほど、

出産は、命がけなんだけど、
女性は耐えれるし、詰まった大きなう◯こを出す感覚で、あの出産をする。(←ごめんなさい(/≧◇≦\)わたしの感じた出産体験の感想)




女性のエネルギーは
男性の約3倍


なぜ、男女で異なるのか?
元々持っているエネルギーには、
女性と男性では差があり、

女性は、男性より約3倍くらいの大きなエネルギー
もう、元々既に持っている。



出産は、とても大きな大きなエネルギーを使うから、
男性が出産を体験すると、死んでしまうのだそうです。


ですが、現在はこの女性の大きなエネルギー
蓋をする女性が、殆んどなんですって。

それは、男性社会だからです。女性エネルギー
封じ込める環境の中で、その大きなエネルギーを
抑圧して、封じ込めていったのです。



遠い遠い古来の時代、女性社会だったけど、
男性社会に変わり、今尚長く続いています。

女性社会になれば、また、人々が真の姿を思いだし、意識の目覚めが起こるとも言われています。


現在、女性解放の時代とも言われています、




女性が波動を高めるには、
自分を赦し、自由になることです。

自分を赦し、自由になることと自体が
女性性解放なんです。



そして、女性性を解放してあげると、
受け入れる事が出来るから、

しなやかさ、柔軟さを発揮する事が
出来るのです。


多くの問題や、悩みは、
受け入れることに抗うことで、
生まれます。


闘いから、和合へと向かっていくのです。




ほら、修行ってあるじゃないですか。
修行は、男性のためにあるのだそう。
滝や、女人禁制の山で修行するのも、
男性のためのもの。

男性が女性のように、大きなエネルギーを持ってないから、波動を高める・強めるために、修行が古来より
必要だったわけです。


この話しを聞いた時、なるほどと納得しました。


詳しくいうと、男性達は、波動を高め自分を
整える方法として修行があると言うこと。そして
その修行は、丹田を鍛えることなんだそう。


男性は、山に登ったり、滝にうたれて丹田を鍛える。

女性は、その修行はいらない。修行があるとすれば、出産と子育て。その出産と子育ても、経験しなくても、男性より大きなエネルギーを持っていると、
言われています。



その大きなエネルギーを出すだけで、
自ずと波動は高まります。


男性は、丹田を鍛えることで、
波動が高まり強くなる。



波動が高まり、強くなるということは、
エネルギーがより、クリアになり拡大していく。



波動が高まり、強くなる一番の方法は、
リラックスすること。このリラックスは、男性なら、丹田を。女性なら、膣に意識をする。


緊張し力が入ってると、エネルギーは
上手く出ません。頑張ること、力むことに慣れれば、
エネルギーは内にこもってしまいます。




らせん美メソッドトレーニングに通い、
力を抜いて、力を出すことに集中した、
呼吸と身体の使い方を習いました。



力を抜いて、力をだすには、
丹田(膣)に意識をすることを、しっかりしてないとできないことに気づきました。




息を吐く時は、肉体の全ての力を抜いて脱力する。


息を吸う時は、大地から吸い上げるイメージと
丹田・子宮を優しく持ち上げるイメージで、吸い込む。


を開き横隔膜を上下に動かしていくこと。





子宮に意識を全くしてなかった私。
酒井先生や、千秋先生から、その重要さを
毎回、トレーニング時間に教えられました。

子宮を優しく持ち上げると聞いても、最初
ピンとこなかった。今は、子宮を持ち上げる感覚を
理解できたから、呼吸にフォーカスすることを
日常に意識をしています。




男性は丹田、女性は膣を意識した生活をすると、
波動が自然と高くなり、強くなります。


丹田や膣が鍛えられると、力を抜いて、力を出せる動作となり、リラックスできるようになります。


それは、エネルギーの通り道ができる身体となるのです。



エネルギーの通り道は、丁度頭から
丹田や膣を直進した筒状の道です。


ここが、スッキリとしていると体感は本当に心地いいです。この通り道(筒)が、塞がると心地悪くなり、不快状態。


快/不快の体感は、この通り道の感覚だと
いうことを知りました。


そして、この通り道をスッキリとしない状態の時、
自我が働き、集合無意識が働きます。遮断するイメージです。


『今、ここ』にしっかりと繋がる時は、遮断されませんが、今、ここから外れる時、通り道に通る
エネルギーが遮断されていきます。


この通り道を遮断するものが、過去の自分である「自我」なのです。


丹田を鍛えていくと、自我を超えた「本質」に繋がり、
今、ここに繋がります。





古来からの日本の型は、すごい。
この概念をしっかりと踏まえたものばかり。

武道・華道・茶道・書道と言った道がつく型(かた)は、
丹田や、膣からのエネルギーが出やすくなる型なんですよ。着物も、その型を整えられるもの。


古来の日本の風習や、作動は、
エネルギーの通り道を意識したものなんですね。



丹田(膣)を意識し、
スッーと身体の軸を整える

時間を持つと、波動が高くなり、強まります。



女性は、修行はいりません。
修行するなら、膣を意識して、深呼吸をすることだけを意識すればいい。自分の内在する元々の大きなエネルギーを使えるように、自分を解放させてあげましょう。



自分を愛すること、自分を優先すること、
自分が輝くことを、女性は是非、意識してください。









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