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唯一無二の光、最高な人生を導く開運創陰陽師の
真愛(しんあい)です






先日、コンステレーションワークショップを
開催しました!!

毎月一回、開催するワークショップです。

22人のご参加され、会場はとても華やいでいました。




コンステレーションワークは、
ドイツのバート・ヘリンガーの独自の洞察によって、

集合無意識システムでの体系的家族療法の基盤を
構築し、世界で知られる心理療法です。



ワーク者に、イシュー(問題・課題)を明らかにして、ワークをスタートしていきます。
クライアント様の落とし所を作る為にと、
イシューを明らかにするのです。


ワーク者ご本人・ご両親、計3人の代理人を
見学者の中からオーダーして頂き、

ワーク者に代理人を配置してもらいます。




代理人の体感をインタビューしながら、
ワークを展開していきます。







わたし達は、自分一人では、
何も科学反応が起きません。


体感や、感情が動くのは、
対峙するものと向き合った時。



その対峙する人や状況に対して、
繋がりを感じると安心感を感じ、

その繋がりが遮断されると、重たい感覚、
様々な不快な感覚が沸き上がってきます。



体感をインタビューして、ワーク者の問題や課題の原因となる隠れたものを探っていきます。



最初、代理人の意識が向く場所に、
新たに代理人を立てていきます。


新たな代理人は、現世を超えた過去の
ご先祖様になり、除外者(無かったことにされている存在)です。

ご本人の代理人や、ご両親の代理人と、
無き者として扱われた代理人との関係
繋がりを探っていきます。





家系グループに除外者、排除者がいる場合、
宇宙の統合する力が働き、除外者を取り戻そうとします。

※バラバラになったものを一つにする力が、
生命(いのち)の統合力です。

※宇宙の統合の力とは、調和の力。
不調和があれば、調整力が働きます。




ジグソーパズルで例えるとすると、

一つひとつのピースが、家系の人物です。
その人物が、無き者として扱われていると、
欠けたピース部分を、子孫達が埋めようとします。



誰もが、等しく尊重されるべき存在だからです。



この欠けたピースとなるものは、世代間にある未完了の取り残しの問題や人です。




その取り残し課題を子孫達が背負います。

過去の未完了課題や問題があると、ご先祖様世代に放置された、当時そのままの周波数(重荷)が留まります。


この地球の集合無意識のシステムは、
このようなシステムがあり、重い周波数は、
留まります。



その留まった周波数が、下へ下へ下りて、
ご先祖世代のドラマ体験が延々と繰り返されていきます。


並木良和さんが、こんな風に言ってますよね。

「僕たちは、地球の周波数を借りて、
現象化している」


古神道の先生も、現在にある全ての問題や悩みは、
過去の未完了のものが、そのまま現在へと世代間連鎖していると仰ってます。




周波数を借りて、現実を作れば、
自分の体験(自分のもの)になってしまいます。
その体験を繰り返すと、強固な信念や思い込みとなっていきます。



手いっぱいに重い荷物を持っていたら、疲れるし、
ヘトヘトになります。軽やかに、動き回ることは
できませんよね?




重荷を背負ってると、自分を素直に表現できず、イキイキと自由に解放的に生きることを抑圧させていきます。



家庭内に、このような重荷があると


夫婦間、親子間で感情交換できない
感情交換できないと、安心できない

安心できないと、サバイバルモードで生きる状態となって、バラバラで孤立したスタンスで生きる流れが作られます。



それは、自分と自分との繋がりを失い、
他者との繋がりも失い、場所、時空間との繋がりを失います。わたし達は、見えない意識場で本当は
繋がり合っているけれど、その繋がりが断絶し、
繋がりを感じられなくなるのです。



感情・欲求を抑圧すると、自由と
のびのびと自分が出来なくなります。それは、
自分そのものを押し殺すことに繋がります。




数々のクライアント様の共通課題は、

ありのままの自分でいられず、
本来の自分を見失っている状態にあることです。



ありのままでいられないのは、
生きる為に仮面をつけて、防具を着て
自然体な自分が隠れるから。

魂の自分から、どんどん離れて
真の自分が見失っていきます。



そうなると、は一向に癒やされません。
さ迷ってしまいます。


自分自身が分離するからです。




分離すると、
統合する力が働きます。


分離すると、心揺さぶられる相手や状況を
量子力学的に引き寄せてしまいます。


この分離が生まれるから、一喜一憂、感動が生まれますから、分離が悪いわけではありません。

ただ、分離して自分を見失ったままだと、本来の目的、本来の自分を思い出す事が出来ないなら、本末転倒です。



その重荷を下ろすと、素直で純度高い自分に戻っていくことができます。魂は大喜びです。




重荷を下ろすとは、、、、

目線を上下せず、相手を真っ直ぐに見ること。
自分以外の運命は、そもそも背負うことが出来ないと知ること。

ギブ&テイクの法則と言って、
与える量と、受け取る量を均等にすること。
このバランスが崩れると、関係性の立場が
上下します。
 


これら法則が破られると、共依存関係になり、
支配者と支配される者、加害者と被害者、
搾取する者と搾取される者の舞台に立って体験します。

様々な人間関係の問題によって、
エネルギーの奪い合いになってしまい、
ありとあらゆる問題や悩みが現象会場で生まれます。


夫婦や親子間、近場の人間関係で、
このようなエネルギーの奪い合いが
大なり小なり、繰り広げられてるんじゃないかな。




奪い合いの人生舞台に立って、
エネルギーを必要以上に放出し奪い合い、

スカっと、氣持ちよく、イキイキと
生きることが出来なくなります。




幸せになりたいと願っても、
人生をクリエイションするエネルギーが
湧いてこなくなります。



他人を背負わない、過剰な責任を感じない、
頑張らない、気負わない、期待なプレッシャーを手放していくと、内側からエネルギーが満ちていきます。


背負ってると、必ず、意識が外に向きますから、
エネルギーが外界にただ漏れします。
外界、他人が氣になり、注力して、
自分の内側へ入っていけません。

背負ってると、自分の中に自分がおらず状態で、
今、ここに集中できません。
意識が、あちらこちらに飛んで、ここに自分がいない状態になってしまうのです。



それは、体感は重くなるし、苦しい生き方です。
囚われた状態になるから、不自由です。



わたしも、こんな風に囚われていたから、
とても生き辛かった。
スッキリしない、スカっとしない違和感です。



この違和感は、感覚は正しくて、
何の違和感かと言うと、本来の自分から外れていますよのサインです。
その違和感は、愛や調和・安心してないことをお知らせしてくれているサインです。



その重い周波数を一つひとつ手放していくと、
純度高い無垢な自分に戻っていきます。



ワークでは、実際に取り残した重い周波数の出所を探って明らかにして、解放・癒やしていきます。


自分や両親を超え、更に過去に遡って、出所の出所
ご先祖の世代にある未完了の問題となるものを、解放しヒーリングするので、ワーク者が、ワーク後どんどん変化されていきます。



元々の「魂の自分」に戻るワーク


わたしは、この3年で数え切れないほどのコンステレーションワークをファシリテーションして、現実創造のカラクリ・周波数の流れを見てきました。


その流れで、めちゃくちゃ大事なのは、
自分との繋がりを取り戻すことです。



是非、次回は5月20日土曜日に、コンステレーションワークを開催しますので、ご興味ある方は、見学しに来てください。


募集は、近々こちらのブログの方でもしますヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノ


















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