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唯一無二の光に導く
開運創造師の全真愛(チネ)ですウインク







現実創造のカラクリをご存知ですか?


現実を創造のは、集合無意識システムにあります。

仏教でいう阿頼耶識です。現実創造の「種子」があるところ。

この種子を育てて、現実と言うにあたる結果
体験します。



例えば、人間関係でいうと、

「相手にがっかりする」現実を何度も繰り返す人は、
内的感覚「がっかり感」の種を持っています。

集合無意識の場を見ると、
「集合体」の中で、がっかり感を感じる立ち位置に立って、がっかりを体験します。



わたし達は
みんなと繋がり合っています。

繋がり合っている領域が、集合無意識です。
その縁起の繋がりの中で、役目・役割・役柄に入って、その役に相応しい感情や感覚を味わいます。



役目とは、役柄みたいなもの。
ママゴトする時、お母さん役、子供役、お父さん役、
妹役を選び、ごっこ遊びしますよね。


その役に没入して、
その役目に適応した「内的感覚」を得るわけです。




お金が無い無いと、お金に安心感が無い人は、
お金が回らないかも?と不安になってしまう現実をそのまま体験します。


不安定な立ち位置を取って、
安心できないと言う不安感を感じて
現実を体験する。



内的感覚「不安」と言うを持っているから、
結果の世界(現実)を体験します。


この内的感覚である種を、わたしは落ちの感覚と言ってます。


落ちとは、笑い話しなどの物語の結末のこと。


新喜劇は、この落ちを楽しみます。



何度も何度も繰り返している「結末」
この「結末」を体験するのが現実世界で、

この「結末」に至る原因の「種」が
集合無意識と言う仏教でいう「阿頼耶識」




この集合無意識を可視化して、
その繰り返されている「落ち」の「原因」にあるものを
観察すると、青天の霹靂のようや衝撃をくらい、
自分でも笑ってしまう。



笑ってしまうのは、自演自作だと気づくから。
自分が問題が起こる立ち位置に立っているから、
周りの登場人物達が、そのように見えるわけです。

それはもう、自分も周りの人達も、その役にズッポリ没入してますから、気づく事できない。



ここを、コンステレーションワークや覚醒講座や天命講座で、可視化アプローチして、
自分の立ち位置を観察してもらうんです。



そうすると、集合無意識と言う最も深い意識場の「現実の種明かし」が解るので、ワーク者(観察側)の意識パターンに変容がもたらされるのです。


本来の自分の立ち位置に戻ると重荷が手放されるので、
思う以上に軽くなって自由になり、
イキイキと輝いていきます。




その物語の落ちは?
物語の中にいる
自分の立ち位置は?


立ち位置に立っているから、役柄や役目に立っていますから、当然内的感覚を感じます。

高い次元から、それを眺めると、あなたがそれを感じたいから体験しているんでしょう?と言うことが、
理解できるわけです。



より高い次元では、そもそも、善悪も
正誤も無い。善悪や正誤は、わたし達人間の
この現実世界でのジャッジですから。






何もかも自由に感じ選べるので、
結局、わたし達は、この縁起の世界の中で、
役に入ってドラマ体験していると言うわけ。



そう思うと、どんなドラマを体験したい?と言うことです。



笑いの体験、シリアスな体験、
ドキドキショックな体験、困った体験、
楽しい体験、悲しい体験、むかつく体験、
WAKUWAKUな体験、思いもよらない奇跡体験、


本当にありとあらゆる体験が、この地球では
できるのです。高次元から観ると、どちらに転んでも、楽しんでいるのですが。





喜劇・悲劇・苦劇にするかを決めれる。


わたしは、講座生の方々には、このような
カラクリや、構造が無意識かで起こっている事を
伝えて、意識的に選ぼうとシェアしています。


選ぶ最適な方法が、起こった現実を変えるより、
自分の周波数を高めていくこと。




生きる次元をシフトさせる



自分の周波数に合った
次元(集合無意識)に次元移動を
毎瞬間、毎瞬間していますから、

高い波動次元に生きること、自分が放つエネルギーに
責任を持つ事が、何より大切です。




現実化して結果感じたものは、
種が実った「結果」です。

その結果を引き受けて、集中すべきは
自分が放つエネルギーを整えることです。


起こった現実体験は、自分の状態確認する事しかできない。
落ちに執着しても、何もなりません。



何を現実に体感したか、どんな感情を
感じたのか。体感や感情は、あくまでも、
外界との「相互作用」によって、やってきていますから、その周波数を手にしているんだなぁと気づい自分を整えていくだけ。


気づき・認めて・手放していく。


その役に没入する内的感覚は、慣れ親しんでいる自分であり「わたしらしさ」でもあります。


自分がそのパターン(わたしらしさ)をやっていると
気づかない限り、その落ち(パターン)は繰り返され続けていきます。




あなたは、どんな役をやってますか?

その役を、自演自作してるのは自分ですよ。



落ち込んで、悔いて、自責して、がっかりして、
不安になって、楽しくないと嘆いているのなら、

もうそろそろ、このカラクリに気づき、
役を降りる事も選べるし、役をやり続ける事も
選べます。



「どんな役をやっているんだろう?」と内観して、ただ気づく。



内観して気づくだけで、同一化した「役(重荷)」と「自分」が分離していきます。



分離すると、どれほど重荷を手にしていた事に
青天の霹靂の気づきを得ます。


わたしが、そうでした。うわぁ、自分でこれだけ執着をして、囚われの中で、自演自作していたと気付いたし、笑っちゃった。




ここに気づくと、ぶったまげますよ。
全ては自分。自分が創造主である事に
気づきます。




先日の覚醒講座です。










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