今回は「オトナの体験談を聞いた後は」
これは社会人のアナウンサーやマスコミ就活体験談を、複数の人から聞くといいよー
そして、その後、あなたがどうするか?
までのお話をします。
ですので、今回の内容は、新年度になったばかりの大学1.2.3年生向けのお話ですねー
四年生からすると、ハイハイもう知ってまーすやってまーすという内容ばかりかと思われます
今回のタイトル理由は
テレビ朝日公式Podcast「さらさラジオ」です。
鈴木アナウンサーと武隈アナウンサーが
4/17にお二人の就職活動体験談が公開されているので、是非聴いてほしいです!
1. 何人かの社会人から経験談を聞く
2, 自分にあってそうだな、やってみたいな、と感じたテクニックを参考にする
シンプルにこれだけのことを伝えたいんです。
1. 何人かの社会人からアドバイスをもらう
なぜなら、アナウンサーになる、内定をもらう方法って一つじゃないから!
登山と一緒、山登り
同じ頂上を目指すにしても、ルートが様々でしょ??
いくつかルートがある中で、自分の性格や状況、経験値に適したルートで登るのがより良いのでは?
というのと同じ話です
どのルートも正解なわけですよ。
1. 何人かの社会人からアドバイスをもらう
このメリットは、色々な人の成功体験、失敗体験が聴けること
そして、実際の採用試験に挑戦してみると、面接官も一人ではない複数人いて
受け捉え方が色々なんだよねって話はこれまでに何度もしていますよね?
だからこそ、面接官つまりオトナ達がどんな就活経験をしてきたか…就活にまつわる体験や価値観も人それぞれなんだな、っていうのを知っておくといいですよ
だから体験談とかアドバイスを
アナウンススクールの先生から聞く
OBOGから聞く
家族親戚から聞く
アルバイトとか、趣味の世界で出会った人にマスコミ関係者がいたらその人たちからも聞く
で、何人かから聞いて
・共通すること
・違うこと
があるわけですよね。
共通点は取り入れるとして
全然違う体験談や、アドバイスをもらって良い所どりという意味で参考にしましょう
これが、
2, 自分にあってそうだな、やってみたいな、と感じたテクニックを参考にする
じゃないと頭の中パンクしちゃうから
自己分析の方法とかかける時間も人それぞれだし
動画の撮り方も、屋外がいいよ!って言う人もいれば、いやいや天気や日差しとか騒音問題あるから屋内でじっくり撮った方がいいよ!
とアドバイスする人もいる
これってどちらも間違いじゃないのよ
どちらも正解