サビ姫が虹の橋へ渡ってから、ゆず太郎が寝ていると近くに来てくれる姫様とモミ姫
うん、まぁ
シャオパの布団をぶんどってますけどね
あ、もちろんシャオパは敷布団
「余計に狭くなった・・・」と別の意味でサビ姫不在を嘆いているシャオパでした
スマホぶっ壊れました
タッチパネルがしょっちゅう反応しなくなり、挙句にボタンを押してないのに設定画面が勝手にスクロールしてきて点滅、ゆず太郎の連絡帳アプリに至っては文字が連打されて入力される始末
エクスペリアはこの故障が多いらしい
故障受付に連絡し代替機を送ってもらいました。
せっせとアプリの引っ越しやらしていた時、写真と動画だけは絶対に保管しておきたいなと何気なくバックアップ設定を開いたらAmazonプライム会員は無制限でストレージが利用できるじゃないですか
猫砂の為に会員のシャオマ、ラッキーです
設定が終わり、中身を確認していたら出てくる出てくる
サビ姫とゆず太郎の仲睦まじい写真の数々
なんだかねぇ
あたち、居てよかったでしょ？
とサビ姫が言っているみたい
そうだね、ゆず太郎がニコニコ
していたの、いつもサビ姫が傍に居たからだもんね。
でも、スマホは壊さないで欲しかったかな手段は選んでくれ・・・（涙）←シャオマ繁忙期
ちなみに保険入ってるからモチロン無料
ゆず太郎に絵本読んであげるでち
ﾐｬｰﾐｬｰﾐｬｰ
新型肺炎、色々情報が出てるけど結局のところ普段から食事・睡眠に気を付けているかと出来るだけ手洗いうがいマスクの予防位しか出来ないんじゃんと思ってるシャオマです。こんにちは
まぁ、それでも祖母は90代半ば。
気になったんで電話した
シャオマ 「不要不急の外出控えろって」
祖母 「嫌だ
」
シャオマ 「コラッ
」
祖母 「年寄りにしたらインフルもコロナも対して変わらん もう、いつお迎えが来るかわからん年齢で人生の楽しみを奪われたくないねっ」
シャオマ 「とりあえず群馬から出ないでよ」
祖母 「はいよ、上野と浅草には先週行ったから大丈夫」
シャオマ 「全然大丈夫じゃないっ
何しに来たんだっ」
祖母 「美術館と問屋巡り
休館前でラッキー
」
アカンっこの人の場合はコロナのが裸足で逃げ出すよ
ちなみに祖母、第二次世界大戦中ですが看護師資格を取得してる公衆衛生を学んだ上でこの行為だからねっ（涙
すやぁ
サビ姫がいなくなっても、人間の習性は早々に抜けないもんでして
スーパーへ行けば鮮魚コーナーでサビ姫が食べれそうなものがあるかなーとか・・・
商業施設やホームセンターに行くとパウチコーナーをウロウロ・・・
まぁ、いいんだ。
お供えとして買えばいいんだからっ（ドヤ顔
シャオパが猫様専用部屋のソファに座ると高確率でモテるの図
特に姫様はべったりしたくてリビングに呼びに来るレベル
しょっちゅう拉致られるシャオパ仕方ないよね、下僕だもの