ブログネタ：最近ハマっていることは？【Amazonギフト券1万円分が当たる】 参加中この映画にはまってしまいました！
きっと貴方もはまること間違いなしです！
アメーバさんに招待頂き、
『罪の余白』キャスト登壇 完成披露試写会
観てきました♪
提供:株式会社ファントム・フィルム
内野聖陽主演、野生時代フロンティア文学賞受賞の衝撃作がついに映画化されます！
■『罪の余白』■
娘を亡くし暴走していく父親VS美しすぎる邪悪な女子高生！
娘の謎の死を巡って展開される、究極の心理サスペンスにハラハラドキドキです！！
なぜ娘は死んだのか？自殺か事故か？
心理を研究する者が、心理を操る者に追い込まれていく、極限の心理サスペンス
本作は、第三回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央のサスペンス小説「罪の余白」（角川文庫）の映画化♪
■登壇者■
内野聖陽さん、吉本実憂さん、谷村美月さん、大塚祐吉監督
※撮影の許可を得てまこが撮影したものを載せています※
父親演じるのは、舞台・映画と幅広い分野で活躍する内野聖陽さん♪
失意に暮れながらも復讐を誓い暴走する父親役を迫真の演技で披露
そして、そんな内野を執拗に追い込み残忍な行動を繰り広げる女子高生を演じるのは、ドラマ「アイムホーム」（テレビ朝日）など話題作に出演している吉本実憂さん♪
緊迫した世界観の中、周囲の人間を執拗に追い詰め、観る者の心理すらも操る見事な演技力を披露し、新たな才能を開花
一方、安定した演技で、評価の高い谷村美月さん♪
今回も独特なキャラクターで、映画を盛り上げてくれていました♪
口癖が、
｢映画が成功したら、キャストやスタッフの皆さんのお陰♪
失敗したら全部監督の責任！｣
と言う、自信がなければ発言出来ない言葉を堂々と発する今一番の注目を浴びる大塚祐吉監督♪
■まこの感想
｢本当にどうしたらよいのだろう！｣
｢つらい！｣
の言葉しか出てこなかった！！！
父親の立場ならどう守るだろうか…？
彼女の立場なら、本当にこんな行動に出ただろうか？
友達の立場なら止める事は出来るだろうか？
…等、様々な立場が複雑に絡み合い、
人間の内に秘めた弱い部分や感情が如実に現れた映画だなって思いました！
親子関係や友達関係等、現代社会に向けてへのメッセージも込められているんじゃないかな？って思う映画でした！
親子で観たら、涙がとまらないかもしれません…
でもね、きっと！
本当はこんなことする子じゃないんだろうな
…と、彼女の生活環境などで思わせる節々も垣間見れて、
本当の悪魔はいないと信じたい気持ちになりました！
■まこの一番のおすすめの見所
父親安藤聡演じる内野聖陽さんが、
木場咲演じる吉本実憂さんを、
“思いっきりビンタ！！！”する迫真のシーンは、見逃せません！！！
苦悩の末に、最後に父親聡が選んだ究極の方法とは！
どうしようもなく強い自我を持ってしまった思春期の少女と、少女との真っ向対決を選んだ男
一言で｢罪｣とは言いきれない…
その｢余白｣の場面場面でのふたりの選択をお楽しみください♪
メディアも大注目の！
＜衝撃×極限＞の心理戦エンタテインメントが、遂にこの秋公開となります！
■ストーリー
高校のベランダから転落した一人娘・加奈の死を、父親の安藤（内野聖陽）は受け止められずにいた。
娘はなぜ死んだのか―。事件か事故か？安藤は、行動心理学者でありながらも、娘の異変に気づかなかった自分を責めながらも真相を追いはじめる。そんな時、加奈のクラスメート・咲（吉本実憂）が現れる。娘の死に涙する美貌の少女・・。しかし彼女は、教師、生徒、警察の心を操り、スクールカースト頂点に君臨する狡猾で残忍な悪魔のような少女だった。娘の遺した日記から真相を知った安藤は、咲に復讐を誓う。だが娘を愛するあまり暴走する安藤は、逆に安藤自身が追い詰められていく――。
内野聖陽 吉本実憂 谷村美月 葵わかな 宇野愛海 吉田美佳子 堀部圭亮 利重剛 加藤雅也
監督・脚本：大塚祐吉
原作：「罪の余白」芦沢央（角川文庫）
特別協賛：株式会社エスタックス 配給：ファントム・フィルム
2015年/ シネマスコープ/ 5.1CHSURROUND SOUND
©2015「罪の余白」フィルムパートナーズ
公式HP：http://tsuminoyohaku.com/
10月3日(土)より、TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー
この度は、ありがとうございました♪
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