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・ ・ ・ インフルエンザのパンデミック、地震、長引く乾燥注意報、火山の爆発…毎日大小様々な出来事が起きています。 ニュースを見聞きする度に、先日講座で伺った「自助」「共助」「公助」が頭に浮かびます。 「自助」は自分を守ること。 「共助」は互いに協力して災害を乗り切ること。 「公助」は市区町村や国が対応すること。 「公助」をする職員も同じように被災します。 また、職場に向かうまでに直面する被害をそのままに出来ません…。 こうしたことから、公助が始まるまでに時間が掛かかるそうです。 避難物資の配給も直ぐには難しいので、最低三日分の備蓄を推奨するのに納得できます。 ひと昔前は非常食を備蓄するのが一般的でしたが、最近は少し変わってきました。 非常食ではなく、通常の食料を使いまわす、乾物などを常備して食べる事を勧めているそうです。 これは災害に限らず、今大流行のインフルエンザなどの感染症も有効ですね。 特に食事を作る人が病んでしまった場合、買い物にも行けないし、まして調理なんて…。 でも子どもたちは「お腹すいた」と合唱している。 主婦あるあるの地獄絵図です(笑) こんな時に「簡単に」「あるもので」「空腹を満たす」レシピを知っていると良いですね。 また、こうしたレシピを日常に取り入れてご家庭の味になっていたり、子どもも作れるようになっていたら更に心強くないですか? 2/6 10-12時 東大和市立中央公民館で 【いざという時に役立つクリカ食堂式 普段使いの缶詰・乾物講座】を開催します。 お話とレシピ付き調理見学、試食会。 保育付き(500円/人。人数に限りがあります) 申込 2019.1/5.10時から2/4.22時 ■フォームURL https://ws.formzu.net/dist/S94885357/ お申し込み、お待ちしております。 #マママルシェ東大和 #クリカ食堂 #災害時 #いざという時 #レシピ #参加者募集

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