先週の水曜日の朝、長男が起きると不調を訴えました。
「オレ、吐き気する。ダメかも、、、。」
と、子供なのにしっかり現状を把握しているお言葉。
保育園はお休みして、家で様子を見ていました。
3回嘔吐を繰り返して、ぐったりしていたので、小児科を受診ました。
診断は、胃腸炎(冬のカゼの症状)でした。
座薬の吐き気止めと、内服の胃腸薬で対処しました。
子供の嘔吐は、片づけ方を間違うと意外とキケン。
嘔吐物や汚れた物は、ビニール袋などで密閉。(ゴム手袋を着用)
汚れたところは、塩素系洗剤で丁寧にふく必要があります。
でないと、ノロウィルスなど感染性のものは、簡単に家族中に移ります。
実は、私の家では長男が3歳のころに、家族全員に感染し、家族全員寝込みました。
私は、そんな痛い経験があるので、かなり厳重に始末するのがお決まりです。
今回も、いつものようにすばやく、厳重始末!!
無事、2日間ですっかり長男は、回復しました。
3日目には、カレーライス大盛りを平らげるまでに、、、。
そして、家族にも一人も感染せず、メデタシめでたし!!
すると、4日後、愛犬M子ちゃんが嘔吐、、、。
えっ、まさか!?
そうきたかぁ、、、でも、仕方ないっす。
犬は、手洗い出来ないしね、、、。可哀そうな、愛犬M子ちゃん。
長男と愛犬M子ちゃんは、大の仲良し。
(裸のまま抱きついたり、一緒の布団で寝てるくらいだもんね)
先日、犬と子供のおもしろい研究記事を見ました。
『アメリカのウィスコンシン州大のジェームズ・ガーン教授(小児科)が、285人の赤ちゃんを三歳まで追跡調査したところ、
「自宅で犬を飼っている子供は、アレルギー反応の一種である湿疹が40%低かった」
という結果を発表。
「ある程度、細菌や真菌にさらされることで、免疫システムは活発になっていく。汚れや、ほこりが人間にとっていいこともある。」
と、言ってました。』
ふ~~ん、確かに
長男は、アトピーで悩んだ事ない!!ピッチピチの潤い肌!!
(私は、幼いころアトピーで大変だったのに、、、。)
(確かに、私が幼いころは愛犬M子ちゃんはまだいなかった。)
すご~い。愛犬M子ちゃん、そんな役割も自然にしてくれてたのね、、、。
子供と犬って、持ちつ持たれつの、とってもいい関係なんだね。。
と、実感です。
「オレ、吐き気する。ダメかも、、、。」
と、子供なのにしっかり現状を把握しているお言葉。
保育園はお休みして、家で様子を見ていました。
3回嘔吐を繰り返して、ぐったりしていたので、小児科を受診ました。
診断は、胃腸炎(冬のカゼの症状)でした。
座薬の吐き気止めと、内服の胃腸薬で対処しました。
子供の嘔吐は、片づけ方を間違うと意外とキケン。
嘔吐物や汚れた物は、ビニール袋などで密閉。(ゴム手袋を着用)
汚れたところは、塩素系洗剤で丁寧にふく必要があります。
でないと、ノロウィルスなど感染性のものは、簡単に家族中に移ります。
実は、私の家では長男が3歳のころに、家族全員に感染し、家族全員寝込みました。
私は、そんな痛い経験があるので、かなり厳重に始末するのがお決まりです。
今回も、いつものようにすばやく、厳重始末!!
無事、2日間ですっかり長男は、回復しました。
3日目には、カレーライス大盛りを平らげるまでに、、、。
そして、家族にも一人も感染せず、メデタシめでたし!!
すると、4日後、愛犬M子ちゃんが嘔吐、、、。
えっ、まさか!?
そうきたかぁ、、、でも、仕方ないっす。
犬は、手洗い出来ないしね、、、。可哀そうな、愛犬M子ちゃん。
長男と愛犬M子ちゃんは、大の仲良し。
(裸のまま抱きついたり、一緒の布団で寝てるくらいだもんね)
先日、犬と子供のおもしろい研究記事を見ました。
『アメリカのウィスコンシン州大のジェームズ・ガーン教授(小児科)が、285人の赤ちゃんを三歳まで追跡調査したところ、
「自宅で犬を飼っている子供は、アレルギー反応の一種である湿疹が40%低かった」
という結果を発表。
「ある程度、細菌や真菌にさらされることで、免疫システムは活発になっていく。汚れや、ほこりが人間にとっていいこともある。」
と、言ってました。』
ふ~~ん、確かに
長男は、アトピーで悩んだ事ない!!ピッチピチの潤い肌!!
(私は、幼いころアトピーで大変だったのに、、、。)
(確かに、私が幼いころは愛犬M子ちゃんはまだいなかった。)
すご~い。愛犬M子ちゃん、そんな役割も自然にしてくれてたのね、、、。
子供と犬って、持ちつ持たれつの、とってもいい関係なんだね。。
と、実感です。