敏感肌の反対語は???何か勘違いをしていませんか。 | 可愛いばかりじゃいられない!オトナ女子へのワタシ革命 ★「骨筋メイク」齋藤麻希のブログ 【神戸・大阪/関西】
オトナ女子へのワタシ革命!‏
美的に自立したオトナ女子になるための
本気のメイクレッスン神戸元町aillyです。

<MAMEW神戸サロンはaillyにリニューアル致しました。>



昨日まで東京に行っていましたロケット
目的は、、
ビューティサイエンティスト岡部美代治さんのセミナー、
『敏感肌とスキンケアの皮膚科学』

{8A5EF0AF-AC32-4E65-B1CD-46CAE241C16E:01}



お客様の中でも
「敏感肌でこれまで積極的なスキンケアやメイクを避けてきました」
というお話をよく聞きます。

私の考えとしては、
「消極的になるのではなく、、
できるだけトラブルを回避しながら、
メイクもスキンケアも楽しめる方向へ進んでほしい」と思っています。

実は「敏感肌の定義」や「こうなったら敏感肌」という線引きって明確にはありません。
ですが20~30代の女性の7割以上の方が
ご自身で「敏感肌である」「やや敏感肌である」と感じているのが現状です。

こんなにも増えている理由の一つ、
面白いなと思ったのが、

「敏感肌であることがマイナスイメージにならない」
というもの!
むしろデリケートであることが良いイメージになる場合も!

先日の「冷え」の話でもそうでしたが、
「冷え症」や「敏感肌」であることで
繊細な女性らしさ。という錯覚に陥っているのではないのでしょうか。。


敏感肌の反対語は「鈍感肌」ではありませんよね?笑

「健康肌」です。


肌が健康になれば、
「繊細な女性らしさ」はスキンケアやメイクで他にいくらでも表現できます。

例えば、
透き通ったキメの細かい肌。
ほのかなピンク色の唇。
毛並みの整った眉毛。
華奢なフェイスライン、などなど・・・



まずはこの意識革命が必要かもしれませんねラブラブ
明日は敏感肌が増えている原因、
をもう一つお伝えしようと思います。




※現在2016年1月度受付中です!!
皆様にお会いできる日を楽しみにお待ちしておりますキスマーク





ランキングに参加しています!

1日1回ぽちっとお願いします音譜



にほんブログ村 美容ブログ メイクアップへ

にほんブログ村











image





美的に自立したオトナ女子になるための本気のメイクレッスン

神戸元町ailly*アイリー*

パソコンailly公式ホームページ

ラブレターinfo@ailly-make.com

電話078-381-9766