ワタクシ、近頃わかってきました。
ジコチューなのだと。
周りが見えなくなるのだと。
みんなをびびらすのだと。
多分、あまりお近づきになられない方がよろしい(笑)危険お取り扱い要注意人物なのだと。
ひとつ言えるのは
ワタクシは仕様書を実現したいだけなのです。
この仕様書の実現こそが少なくとも、その市町の未来を明るくするということなのです。
と、決めているのです。
ワタクシはよく自己肯定感が高いと言われます。
でも、少しくらい心理などをかじっている方にはわかるはず。
ワタクシの辞書に自己肯定感などという文字はどこにもありません。
そんなものはワタクシの五臓六腑どこを開いてもございません。やってることもこれでええのか?あれでええのか?とめっぽう壁に毎日ぶちあたり。
しかもワタクシの今は沢山のワタクシを嫌う人によって成り立っていると言っても過言ではありません。と、思うあたりがすでに自己肯定の低さです(笑)
ただひとつ言えるのは
曖昧
ええ人のふりした綺麗事
そんなつもりなかったの責任逃れの言葉
「きっとこんな人」のレッテル(だから占い系よりフロー理論)
マジでだいきらい。
あるのは眠ってる嫌われる勇気だけやな
さらに自己肯定感などがないから
いつも落ち込み
壁にぶちあたり
自己嫌悪。
でも、別にワタクシはそんな人なので距離感さえ持ってお付き合いいただきますと、めちゃくちゃええ人なのです。
でも、ワタクシはワタクシをめちゃくちゃやとだんだんわかってきたけれど、
それがワタクシなのだから仕方ないと思っているのです。
仕方ない。
なので、火傷しないように近づいてください。
そして、ワタクシはフツーと違うようなので
この温度に合わすことより
あなた様におできになられるそのまま盛らずにわかったようないっちょ前をおっしゃらずにありのままのスペックを見せていただきたく思います。田島にもよく申すのは「策士策に溺れるやな」と。シンプルに真面目に今やるべきことを粛々とお互い見失わずにやれる人たちとお仕事はしたいなと、できたらいいなと考えています。
ワタクシのお取り扱い説明書の一部です。
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