こんばんは、

廣田真美ですハート

 

 

私は自他共に認める
ちょっとだけ変わり者。

 

 


で、
その立場から言わせていただくと

 

「すごい」ことをした後よりも
 

実は「普通の日常生活」の方が
 

幸せって感じることが多い。
 

 

 

本当にホッとする時間って
日常の中にこそ
あるんだよね。

 

 

 

よくね
色々な方と話していると


・好み
 

・憧れ
 

・不安解消
 

・他人や社会の基準
 

全部混ぜて

「自分の幸福」を
考えてる人
もいる。

 

 


上2つはいいと思うんだ。
 

憧れも体験してみると
好みかもしれないし
そうでないかも
しれないがわかるから。
 

優先すべきは
好みでいいと思うけど。

 

 


だけどさ、
他者の基準や
不安がスタート
って


もはや
「自分の意思」
「起こっている現実」が
どの程度入ってるかもわからない。

 

 

 

そこを一生懸命見て
何かを手に入れようとしても


もしかしたら
「空っぽな時間」
過ごすだけになるかもしれない。
 

 

 

そして情報だけ
時間と共に増えて
結局「憧れ」は大きくなり


現実とのギャップは増えて
自分にどんどん絶望する。

 

 


大きくなりすぎた憧れは
どこにも存在しないものになる。

 

 

 

 

 


私も幼い頃から
25歳くらいまでそうだったな。


理想の生き方は
どこにもないと思ってた。

 

・・・といっても
 

幼少期から
恐竜の化石をプレゼントに
欲しがったり


マンモス復活研究のロシアを
応援したり
 

フランスのラスコー洞窟に
行きたがる子供だったから
 

みんなが思う
理想とは違うんだけどw

 

 

 

今思えば
とにかく変な子だった。

 

 

 

思い返しても
何が欲しかったのかも
わからない。


何が欲しいかもわからないけれど
必死で生きたかったから
何かを欲っして
頑張っていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

まぁ結局、そんなんも
世界1周旅で世界中見て
サハラ砂漠で恋したり


憧れの遺跡に足を踏み入れたり


絶景に感動して落ち着いた。 
 

 

 

今は自分の好きなもの
欲しいものは明確。

 

 


人がいいって言っていても
自分に取ってはそうでもないものって
本当に多いし


1周回って
「私ほど普通な人って
この世に存在しない」って
思えるようにもなってきた。

 

 

 

・高級温泉や
スイートルームに泊まったけれど
楽しいけども
シティホテルの
ダブルベッドのある部屋でいい
(広い部屋苦手)


 

 

・体育座りで寝ちゃうし
ビジネスクラスもエコノミーも
ファーストクラスも
変わらなかった飛行機内w
(なぜか乗り物だと
無限に寝れる)

 

 


・イタリアンや
フレンチのコースも好きだけど
チーズやフォアグラ、キャビアなどが
嫌いなため
実は焼き鳥屋が1番好き
(お寿司屋さんもお任せ怖い。
ガリに始まり嫌いが多くて。
いくらとサーモンで
いいんですけども)

 

 


って感じなので
本当に自分の好みって
大事よねぇ。

 

 


海外旅行も正直な話
今は多少飽きてる。


でも、中南米は行きたいな。
 

地政学知るために
中東や欧州も行きたい。

 

 


剱岳は毎年行きたいけど
そろそろ
難易度上げるのはやめたいw


心がすり減るけど
でもこれ以上のドキドキや
持っていかれる感ないんだよね。

 

 


人の好みは難しい。

 

 


でも、凡人だから
生きてるだけで幸せだし

 

すごい人じゃないから
他人のためにも全力で
生きていくのだ。


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