皆さんがもし女性で刑務所にいる場合、このような男が“女”(下2つの写真は同一人物)として扱われて入所してきたら怖くないですか?
刑務所ですから逃げ場がなく、ある意味ISの性奴隷と同じ結果になるわけで、先進国とは思えないでしょう?
ところが英国で実際にあったのです。
詳しくは、下記の英国:刑務所内での”自称女”による性暴行事件を受け、トランスジェンダー女専用棟ができた。より、ご覧下さい。
↑そんな欧米の狂気をどうしても日本に持ち込みたい勢力がいます。
日本人と結婚、永住資格ビザを持つ外国人女装男(写真右)が
岡山での性転換手術なしの性別変更を認めない最高裁判決を知りながら、日本の司法や社会制度に挑戦するんだそうです。
上記の英国での事件の記事の後に取り上げられて詳しく解説されていますので、そちらも是非ご覧下さい。
経済移民や難民受け入れ阻止、抑制の為の重要対策として、国際結婚は極めて厳しく制限されるべきと考えます。
以下に、理由を一つ一つ説明します。
1. 国際結婚が増えることは結果的に、日本の移民国家化に繋がりかねない。
2. 偽装結婚のほか、永住資格や日本国籍取得目的の国際結婚が非常に多い。
3. 国際結婚する本人が、周りの社会や次世代以降の日本に責任を負う覚悟を持っていないケースがきわめて多い。
詳しくは下記の記事をご覧下さい。