”中野区の吉田康一郎先生と、地方でも取り上げられ始めた在日特権。”

平成31年東京都中野区議会議員選挙候補者:吉田康一郎氏HP

東京ではないのですが、地方からも「在日外国人犯罪」にガツンとメス、じゃなくてナタを入れようと取り組んでくれる候補者を発見！

選挙ビラではなく政治ビラですが、「在日外国人犯罪の検挙情況」円グラフをモロにぶっこんでいるのは、高知市議会議員選挙に臨む予定の、中島やすはるさんです。

お二人とも経済移民(外国人労働者及びその親族)や難民受け入れ反対で、世界中で不可能実証済みの多文化共生のこと、すなわち外国人受け入れが負の連鎖に繋がる事を十二分に認識している、

日本の将来に大きな禍根を残す、外国人に媚びへつらう政策に断固反対の方です。移民政策＝多文化共生政策の推進は論外の方です。

というわけで、後半戦も、具体的・積極的・現実的な日本のあり方・守り方提言し実現できる、この時代にふさわしい候補を推して参りましょう。グローバリストや多文化共生主義者、その2つが入り混じった候補の危険性については周りの方に周知していきましょう。

大人の身勝手な独善的な戯言を並べた都合で、外国人の永住を促進する、欧州の後追いをするような、日本の将来世代に負担を押しつける主義主張の政治家を推してはいけません。日本人の大人なら参政権をよく吟味、熟慮して行使しましょう。それが日本人の大人としての日本人の子供に対する最低限の責務と思います。