平成31年4月21日に東京都では区議会議員選挙があります。
東京都荒川区議候補である小坂英二氏は、経済移民(外国人労働者及びその親族)や難民受け入れ反対で、世界中で不可能実証済みの多文化共生のこと、すなわち外国人受け入れが負の連鎖に繋がる事を十二分に認識している、
日本の将来に大きな禍根を残す、外国人に媚びへつらう政策に断固反対の方です。移民政策＝多文化共生政策の推進は論外の方です。
というわけで、後半戦も、具体的・積極的・現実的な日本のあり方・守り方提言し実現できる、この時代にふさわしい候補を推して参りましょう。グローバリストや多文化共生主義者、その2つが入り混じった候補の危険性については周りの方に周知していきましょう。
大人の身勝手な独善的な戯言を並べた都合で、外国人の永住を促進する、欧州の後追いをするような、日本の将来世代に負担を押しつける主義主張の政治家を推してはいけません。日本人の大人なら参政権をよく吟味、熟慮して行使しましょう。それが日本人の大人としての日本人の子供に対する最低限の責務と思います。
下記は小坂英二氏の選挙公報記事です。限られた紙面に主張などコンパクトにまとめています。是非、お読みいただき、他の候補とも比較してくれいただければ幸いです。
https://twitter.com/kosakaeiji/status/1119615531802185729
下記は小坂英二氏の政策４８項目です。他の候補とも政策を比べてみて下さいね。
https://twitter.com/kosakaeiji/status/1119613798313185282
日本には国民健康保険がありますが、日本国民の為の社会保障制度なのに外国人が加入できます。これがそもそも道理が通じないのです。盗人に追い銭で、外国人に寄生されて日本人が泣きを見ているのです。即刻加入を禁止すべきです。
日本は移民してきた外国人に非常に甘いのです…外国人による国民健康保険搾取は、先祖代々払い続けている日本国民への非人道的負担であり政府による奴隷的搾取ですよね。「国民健康保険」なのですから、外国人が加入できる状態を続けているのは弁解の余地なしです。日本国民のための皆保険制度なのです。例えば国保だと出産育児一時金が出ます。その出産育児一時金は支給額は出産した子供1人あたり42万円です。多胎児であれば、その人数分の支給を受けられます。外国人にそこまでの大金を与えてまで出産させる日本政府の姿勢は根本的に改めてさせるのが当然かと。日本人の子供が全然増えずに、外国人の子供ばかり増えていく現状があります。
所詮は母国で、まともに暮らせないような者達が移民してくるのであって、そんな外国人ですから後先考えずに日本の社会保障制度で甘い汁を吸っているのです。
外国人には日本の国民健康保険、そして国民健康保険もかねている社会保険には加入を禁止して加入させないことが急務であります。
外国人には自身で民間企業にある任意の保険に加入していることを条件に入国させるのが必須かと。
関連記事↓現在「国民」健康保険は、90日を超えて滞在する、つまり短期滞在者以外である「在留外国人」全員が加入できます。
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