石川県七尾市で不法残留 インドネシア国籍の5人逮捕 インドネシアは、世界最大のイスラム教徒の人口を有する国です。

在留期限を過ぎているにも関わらず、七尾市内に滞在していたとして、県警はインドネシア国籍の男5人を逮捕した。
出入国管理法違反などの疑いで逮捕されたのは、いずれもインドネシア国籍の電気工事工の男5人で、年代は40代が1人、30代が2人、20代が2人となっている。4月21日、七尾市内の公園でパトロール中の警察官が不審な動きをする人物を見つけて職務質問したところ、半年ほど不法に残留していた外国人だったことが発覚。また、逮捕された5人のうち、最年長のカリム・アデ・ヘルマワン容疑者は偽造された在留カードを所持していた。ほかの4人はすでに入国管理局に引き渡されているが、警察では引き続き、偽造されたカードの入手先など、背後関係についても調べている。

https://archive.fo/yiXm6#selection-61.0-70.0

 

2019年 宗教に近付けば、政治は狂信的に…イスラム学識者が警告 

写真・図版

インドネシア国立イスラム大学大学院研究科長・教授 ジャムハリ・マクルフ氏

 ――4月のインドネシア大統領選をどうみますか。

 「政治がイスラム教の影響から抜けられなくなった。現職のジョコ氏は副大統領候補にイスラム指導者を選び、対するプラボウォ候補はイスラム国家を目指す急進派の組織や地域から支持を得た。どちらも、政治に関わろうとするイスラム勢力の野心を受け入れた。結果はどうあれ、誰もが政治とイスラムの関係を語るようになりつつある」

https://archive.fo/VSeuF#selection-1303.0-1325.79

 

”ムスリム至上主義のイスラム教はOKで、白人至上主義がNOというのは不公平ではないか?”

★ドイツ:刑務所は外国人とイスラム教徒の巣窟!ベルリンとハンブルクでは受刑者の半数以上が外国人

”英国:ブレア元首相「イスラムと左派の同盟が生じている」イスラムに寄り添いすぎて反ユダヤに走る”

不法移民ロヒンギャ「国連のロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示…ミャンマー