伊賀署と鈴鹿署は9月7日、住居侵入と窃盗(空き巣)の疑いでいずれも愛知県内に住む無職のグエン・ミン・ドゥック容疑者(22)、ブイ・タン・ティエム容疑者(25)らベトナム国籍の男4人を再逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は6月10日午前7時30分から午後7時20分ごろまでの間、共謀して鈴鹿市岸岡町の会社員男性(35)方に侵入し、現金5000円とネックレス2本(時価合計約3万5000円)を盗んだとされる。

 4人の男は7月と8月に別件の住居侵入や窃盗の容疑などで逮捕、起訴されていた。伊賀署によると、ドゥック容疑者ら3人は「お金が欲しかったので、盗みに入った」などと容疑を認めており、ティエム容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しているという。https://archive.vn/IIlDR#selection-1051.1-1061.119

 

被害を受けるのは明日は我が身です。もしくは自分の家族、友達、恋人かもしれません。外国人が日本に住めば住むほど外国の世情が日本に持ち込まれることになります。海外旅行に行く時は日本とは異なり、犯罪に遭いやすいというのは常識であり、より警戒しなければいけないのは知られていますよね。、日本人はとかく犯罪のカモにされるのは今も昔も変わりありません。例えば親切にしておいたと見せかけて、日本人がスリの被害に遭うなど数えきれません。片言の日本語で近づいてきて道を教えてあげると言って強姦されたりなど…

 

日本人が日本に住んでいるのにベトナム人がのさばっていけば、ベトナムでは無数に起きるこの様な犯罪に遭うのは必然的に多くなっていきます。夜間に女性の一人歩きが出来る、しているのは日本くらいなものですが、それもベトナム人などの外国人が身近にいたら全く通じない話になってきます。路上で何気なく歩いている見ず知らずの人間を襲って金品を強奪するのは日本以外では日常茶飯事ですから。

 

 

↑世界各国の治安などの世情、国民性が垣間見える外務省のHPです。日本とは世情や国民性が違うのがよく分かります。ベトナム以外の国の情報もあります。タクシーに乗っている時にタクシー運転手から恐喝を受けて客が強盗被害に遭う国なんですよ、ベトナムは。こんな国の人が日本に住んで、その数が年々増える一方なのは暗澹たる気持ち、日本の将来に大きな禍根を残すのは必定かと思います。
 
性善説が日本では常識となっておりますが、ベトナムなどの外国では通用しません。やるかやられるかの世界ですから。無人販売なんかも成立しませんしね。ベトナム人に限らず外国人が住めば住むほど日本人が暮らしづらくなるのは至極当然なのです。日本社会にとって当たり前だった性善説の成り立つ日常生活が破壊されていくだけですからね。
 
ベトナム人はベトナムでベトナム人同士で暮らすのが妥当かつ最良なのです。日本なら日本人同士で暮らすのが1番波風起こらず、問題があった場合は日本人同士で対処すればいいのです。ベトナム人はベトナムでベトナム人なりの価値観や文化などで暮らすのが最良なのです。他の国に住んで他の国の負担になっては人の道に外れたことになるのです。日本人が何でベトナム人の起こした問題で被害を受けたり、対処のために人もお金も費やさなければならないのでしょうか…本当理不尽です。

 

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ベトナム人技能実習生の男が27歳の女性に強盗 首を絞め刃物で脅し現金奪う 大阪・淀川区

”不法滞在者数1位、刑法犯検挙件数1位、入管法違反1位ってどこの国?-「ベトナム」”

 

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