犬食文化のカンボジアとベトナムは隣接しており、結構残酷な人がいます。
野犬も飼い犬も盗み、拷問の上殺して食べるのですが、この手の残虐行為は、途上国では広く普通に行われており、犬猫に限らず鶏など小動物でも同じような拷問の後市場に出します。
カンボジア人7人殺人未遂容疑で逮捕、外国人同士のトラブルか 三重県警
三重県川越町で、カンボジア国籍の技能実習生7人がベトナム人グループとトラブルになり、包丁で切りつけるなどしたとして8日までに、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、カンボジア国籍のタン・トゥーン・エイー容疑者（20）ら7人は、今年8月、川越町の朝明川堤防道路付近で、ベトナム人の男性（30）に対し、顔を数回殴った上、包丁で切りつけるなどして殺害しようとした疑いがもたれています。 いずれも、殺意は否認しているということです。 被害に遭ったベトナム人男性は、グループでバーベキューに来ていたということで、警察で、何らかの原因でトラブルになったとみて調べています。
ベトナム籍男出頭「殺した」 ホテル経営者女性遺体―群馬県警
前橋市のホテルで経営者の女性（７１）が殺害された事件で、ベトナム国籍で住居不定の男（３０）が東京都内の交番に出頭し、「群馬で人を殺した」などと申し出たことが１５日、群馬県警への取材で分かった。県警は逮捕状が出ていた別事件の詐欺容疑で男を逮捕。身柄を移送し、女性殺害についても詳しく調べる。
県警によると、男は１５日午前８時半ごろ、品川区の交番に出頭した。男は３日夜に群馬県大泉町から前橋市までのタクシー料金１万２０３０円を支払わなかった疑いで逮捕状が出ていた。
殺人事件は１０日午前に発生。前橋市富士見町皆沢のホテル「ポエム」で、経営者で同所に住む堀越つる子さんが倒れているのを利用客が発見した。堀越さんは左肩の後ろを刺されており、搬送先の病院で死亡が確認された。
ベトナム国籍の男再逮捕 ホテル経営者強殺容疑―群馬県警
前橋市のホテルで経営者の堀越つる子さん（７１）が殺害された事件で、群馬県警は５日、強盗殺人などの疑いでベトナム国籍の住居不定、無職レ・チュオン・ズオン容疑者（３０）を再逮捕した。調べに「話したくない」と供述しているという。
再逮捕容疑は９月１０日午前、ホテル敷地内で堀越さんの左肩の後ろを刃物のような物で刺して殺害し、事務所から現金約５万５０００円を奪った疑い。
県警によると、レ容疑者は２０１８年１０月に技能実習生として来日。奈良県で金属製品の加工に従事していたが、今年６月ごろ群馬県に来たとみられる。事件後に逃走し、９月１５日、東京都内の交番に「群馬で人を殺した」と出頭。タクシーに無賃乗車した詐欺の疑いで逮捕された。
”多様性を掲げて移民を入れることは国の中に地球の縮図を作ること→平和な国に争いが持ち込まれる”
経済移民や難民は中長期的に不可逆的な悪影響をもたらす 多大な社会的コストを伴い国民の生活を蝕む
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