病院休みの日




家内と村田さんの思い出話をしながら過ごしました




野球に対しての情熱、行動力は





球界随一だったでしょう




名球会に入ってから本当に親切にして頂いたこと




名球会の総会に初参加の際、偉大な先輩方を前に萎縮していた私を村田さんご夫妻に助けて頂いたことなど





家内とお茶をしながら話しはつきませんでした。




奥さんは、家内に対して煩い夫に対しては聞き流すしかないわよねと笑って話されていました




きっと私も同類種の夫だと思われたなと思った次第です。





事実そうでした。




お茶に出してくれた干し柿もあまり喉を通らず






もう干し柿の時期も終わりそうですが、まだこれからの方にと家内から。





皮をむいた渋柿を熱湯に一瞬つけた後、直ぐに焼酎に浸して干したらほぼかびないそう。




この方法で雨さえ濡れなければとの事でした。




テレビで発言した大吾さんの干し柿はババァの暇仕事という発言を忘れておらず




干し柿を出してくれる時は必ず




ババァの暇仕事の干し柿よという言葉を添えてだしてくれます。