もう、11月も終わろうとしていますね。
これは
10月中旬を迎えようとしていた頃かな。
私は旦那様に、
電話の向こうから
やっとプロポーズをしてもらえたと
感じたフレーズがあります。
「きみちゃん、
もう俺のそばで安心してくつろいだらいいよ。」
彼が、やっと私を受け入れる準備が出来たのだと感じました。
私の全てを受け入れ受け止め
一緒に未来を築いて行く準備が整ってきたのだと感じました。
わたしLoveで人生いいとこどり！
愛の良縁セラピスト ♡ 神原公子 です
何度かお伝えしていますが
私の旦那様には、亡くされた奥様がいます。
嫌いで別れたわけではありません。
むしろ、良くも悪くも
思い出は、強烈なものであると思います。
彼は決して
私のことを粗末になどしていません。
たくさんの愛情を掛けて頂いています。
私も、亡き奥様のことを
「忘れて欲しい」など
一切言ったことはありません。
むしろ、話して欲しいと伝えてあり、
私たちの会話にもしばしば登場します。
これからも
供養は一緒にさせて頂きます。
しかし、このような中ではありますが
潜在意識の中にある
払拭しきれない彼の中の罪悪感。
そう、わたしと結婚すること、したことにです。
亡くした奥様に対する罪悪感、のようなもの。
潜在意識の中で、
わたしを全面的に受け入れられない。
無意識なのでね、本人すら気づいてない意識です。
『受け止めたくても受け止めきれない。』
今も完璧払拭されたかどうかはわかりませんし、
完璧じゃないかもしれないし。
それってね
受け入れてても、かなり辛いですよ。
甘えたくても甘えきれない。
それでも、
ただでさえ甘え下手の私は
彼に「甘える」をしました。
と、思っていたけれど、
やっぱり、無意識に「いい人」やってたんですよ。
お互いの性格が、上手に盲点となってね。
それは
私たちの「不幸」の始まりであり
『シアワセ』を掴むトレーニングであり
心豊かに幸せで在り続けることへの過程となりました。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
日々、お互いが、お互いを通して
自分自身と向きあっていたら事件は起こるんです(^^)
そこで、
「本当に肚を据えて自分から逃げない。」
を相手を通して行うのです。
その結果、
自分たちの願いは、思わぬカタチで叶ったの♡
10月のある日。
いつもの電話での
お喋りからの何気ない一言。
「きみちゃん、
もう俺のそばで安心してくつろいだらいいよ。」
口先だけの取り繕いではなく
彼の心の底(肚の底)からの言葉だと感じました。
彼の中の何かが整理され
さらに私をもっとしっかりと
受け入れる準備が出来たのだと感じました。
丁度、時を同じくして
私も心の整理がつき始め、
次へのステージに行く感覚を味わっていました。
それは
こんなにも
お互いの絆が深まってきていたのだと
感じるひと時でもありました。
そして
より一層ハッキリと二人で確認しあったのは
彼が私の地雷を踏む事件。
ここからさらに、
私たちは思わぬ方向へと急展開をし始めました。
そんな
めまぐるしさも少し落ち着いた今日。
ようやくブログ記事にしていける気分になりました。
忘れないうちに
思い出しながら
私たち夫婦を分析して
お届けしていきたいと思います。
これが何のお役に立てるかはわかりません。
ただ、私たちも
この先、夫婦円満であり続けたいので。
『夫婦円満・家内安全・みんなで幸福』
に、なれたらいいな
の思いを込めて
もし、
あなたの恋のお悩みへの
解決ヒントになれば幸いです♡
いいとこどりな人生になる『愛の良縁・セラピー』
これは
10月中旬を迎えようとしていた頃かな。
私は旦那様に、
電話の向こうから
やっとプロポーズをしてもらえたと
感じたフレーズがあります。
「きみちゃん、
もう俺のそばで安心してくつろいだらいいよ。」
彼が、やっと私を受け入れる準備が出来たのだと感じました。
私の全てを受け入れ受け止め
一緒に未来を築いて行く準備が整ってきたのだと感じました。
わたしLoveで人生いいとこどり！
愛の良縁セラピスト ♡ 神原公子 です
何度かお伝えしていますが
私の旦那様には、亡くされた奥様がいます。
嫌いで別れたわけではありません。
むしろ、良くも悪くも
思い出は、強烈なものであると思います。
彼は決して
私のことを粗末になどしていません。
たくさんの愛情を掛けて頂いています。
私も、亡き奥様のことを
「忘れて欲しい」など
一切言ったことはありません。
むしろ、話して欲しいと伝えてあり、
私たちの会話にもしばしば登場します。
これからも
供養は一緒にさせて頂きます。
しかし、このような中ではありますが
潜在意識の中にある
払拭しきれない彼の中の罪悪感。
そう、わたしと結婚すること、したことにです。
亡くした奥様に対する罪悪感、のようなもの。
潜在意識の中で、
わたしを全面的に受け入れられない。
無意識なのでね、本人すら気づいてない意識です。
『受け止めたくても受け止めきれない。』
今も完璧払拭されたかどうかはわかりませんし、
完璧じゃないかもしれないし。
それってね
受け入れてても、かなり辛いですよ。
甘えたくても甘えきれない。
それでも、
ただでさえ甘え下手の私は
彼に「甘える」をしました。
と、思っていたけれど、
やっぱり、無意識に「いい人」やってたんですよ。
お互いの性格が、上手に盲点となってね。
それは
私たちの「不幸」の始まりであり
『シアワセ』を掴むトレーニングであり
心豊かに幸せで在り続けることへの過程となりました。
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自分自身と向きあっていたら事件は起こるんです(^^)
そこで、
「本当に肚を据えて自分から逃げない。」
を相手を通して行うのです。
その結果、
自分たちの願いは、思わぬカタチで叶ったの♡
10月のある日。
いつもの電話での
お喋りからの何気ない一言。
「きみちゃん、
もう俺のそばで安心してくつろいだらいいよ。」
口先だけの取り繕いではなく
彼の心の底(肚の底)からの言葉だと感じました。
彼の中の何かが整理され
さらに私をもっとしっかりと
受け入れる準備が出来たのだと感じました。
丁度、時を同じくして
私も心の整理がつき始め、
次へのステージに行く感覚を味わっていました。
それは
こんなにも
お互いの絆が深まってきていたのだと
感じるひと時でもありました。
そして
より一層ハッキリと二人で確認しあったのは
彼が私の地雷を踏む事件。
ここからさらに、
私たちは思わぬ方向へと急展開をし始めました。
そんな
めまぐるしさも少し落ち着いた今日。
ようやくブログ記事にしていける気分になりました。
忘れないうちに
思い出しながら
私たち夫婦を分析して
お届けしていきたいと思います。
これが何のお役に立てるかはわかりません。
ただ、私たちも
この先、夫婦円満であり続けたいので。
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の思いを込めてもし、
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