これまで、blogのジャンルを、
アラフォーにしていたのですが、
思いたって「仕事術」に変更!
やっと自分でもお仕事を始めようと思ったぐらいなのに、
「仕事術」なんてなぁ・・・
と思っていたのですが、
藤本さきこさんの
継続講座を受けていた中で、
「仕事って、『そのままの私で在る』ことなんだ」
「仕事を『そのままの私で在る』ことにして
いいんだ」と
自分をゆるすことができたんです。
デカくてすみません。継続講座の終了後に光が綺麗で撮りました。
これまで仕事って、
「お金をいただけること」とか
「義務」「しないといけないこと」
といった認識をしていました。
(ほら、風邪ひいた時に「寝るのが仕事」とか
学生の時は「勉強するのが仕事」とか
言葉を使っている)
だって、それが当たり前のように思っていたから。
世間の常識っていうやつ。
意味としては
1.職業や業務として、すること。
また、職業。
したわざ(の結果)。
2.力が働いて物体を動かしたとき、
その力と動かした距離との積。
<Oxford Languagesより>
ということなんだけど、
もう、職業を「冨田晶子」にすることにした。
そのままの私を生きることを
「仕事」にすることにした。
私自身を「何者でもない」
「なんでもない」とするのではなく、
仕事の設定を
「そのままの私で在ること」にした。
(まず初めに言えることは
「何者でもない」「なんでもない」
ということ自体が大きな間違いだ。
ちゃんと名乗れるし、
ちゃんと物質として存在している。
まず自分がここに存在することを
しっかり見ればいい。)
そうすると、
何するのでも「仕事」。
そして「仕事=辛いもの」
ということはなくなる。
「仕事=楽しい」
「仕事=ラク」
「仕事=いろんなことができる」
「仕事」をそのままの私で在ることにしたら、
本当に、どんなことにも
「冨田晶子」を使うことができる。
魂の喜びのために。
その中で、
また本当に好みでないことも出てくると思う。
苦しいこともあると思う。
そしたら、
一旦、今どう感じているのかを見て、
気持ちや体の反応に好みの言葉を充ててみたらいい。
設定変更って、
その苦しい気持ちを感じることを許すために
言葉の充て方を変えるものだから。
「在り方」9割の世界。
「行動」を変えるということではないんだ。
これから
「仕事術」でブログを書いていくのが、
とっても楽しみ!
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