りえさんの写真集の表紙↑

 

 

最近では初めましてでヌード撮影ということも珍しくない。

ありがたき幸せ❤️

 

りえさんとは今年の2月にお会いした。

 

お申し込みの動機をこのように下さった。

「女性の身体である自分をまるごと愛おしいと
思える体験をしたいなと思って、申し込みました。
よろしくお願いいたします。」

 

 

りえさんは1男3女(17歳・12歳・10歳・8歳)のママさんで、
おうちサロンとフラサークルを主催されてらっしゃいます。

素敵な旦那様とも超ラブラブで性の発信もされてます。



りえさんがヌード撮影をしたくなった経緯から
申し込み後の葛藤、撮影のご感想をブログに書いて下さいました。

ブログ記事より一部抜粋

でもね、申し込んでから

 

いや、やっぱり

コンプレックスだらけのこの体をさらすなんて・・・

 

出来上がったものを見て

がっかりするかもしれない・・・

 

逆に、なんか新しい扉が開いてしまうかもしれない(それも怖い(^^;

 

やめとこうか・・勇気出してやろうか・・・・・

葛藤が、ホント直前まで続きました

 

いやでも、やっぱり私は

そのままの私を見てみたい

まるごと愛したい

 

この体験をしたら、私はどう感じるんだろう?

そんな好奇心と探究心と自己愛と直感を信じて

撮ってもらってきた

 

 

そして、撮影後、写真をお渡しして

ご覧くださってのご感想はこちら↓

りえさんの写真も公開されているので、ぜひご覧くださいませ。

 

 

ブログ記事より一部抜粋

そして、どうせなら

愛していきたい

まるごとぜんぶ

 

セミヌードを撮るなんて

何の意味もないことかもしれない

 

でも、やってみたらわかる

内側から、エネルギーが溢れる体験だった

 

ここに載せられないお写真には

何も隠すものがない、そのままの私のカラダがあって

成熟した部分と、未熟な純真なままの部分が交じり合い

今の私だから醸し出す生命力があった

 

 

りえさんの存在する空気はとても美しくて、

優しくて安らぎだった。

 

そして、話しているうちに、

ご縁を感じてならなかった。

 

同じ「鍵」を持っているような気がした。

 

 

 

お客様とはなにかしらリンクすることも多い。

お互いの何かが呼応するからご縁になるのだと思う。

特にヌードはね。

 

ただ「美しい身体を撮る」だけではないと思っている。

全てを脱ぎ去るという行為の中にある思い。

そこにいかに触れるかにかかっている。

 

言葉にならない部分。

心が溶けた隙間。

そこに大切な何かが見える。

その方の存在の全てが封じ込められている瞬間。

 

そこを捉えたくてシャッターを切る。

息を飲む瞬間。

 

 

 

りえさんの写真集を手にしてのご感想

 

まなみさん!届きましたー!
 
ドキドキしながら開封して、、まなみさんの添えられた言葉に、泣けました😭

過去と未来の私、見えない存在のみんなからのメッセージみたいで。。
私のまま、謳歌していいんだなって、背中を押してもらったような気持ちです♪

宝物だなぁ✨旦那さん帰ったら見せます😍

撮影も、写真集も、本当に素晴らしい体験だった💕

ありがとう~~!!!

 


りえさん、ブログ記事やご感想ありがとうございます❤️

 

 

 

【爛漫ヌードフォト】は私の自宅リビングスタジオで行います。

除菌、手洗い、換気、マスクなど対策しております。

 

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