34歳の方がおばちゃんぽいよねー?!!!

コサージュ作家初めて1年目くらの時かな。

派遣事務しながらの二足の草鞋。

彼と同棲してたけど結婚は考えておらず。

コサージュ作家一本で自活したいと思っていた時期。

この写真は当時売れっ子だったコンサルさんのコンサルを受けた直後。

めっちゃ疲れてる顔!!!

(ちなみに、この頃から花粉症になり、目を擦ってたら二重になった)

 

 

34歳の方が顔たるんでないか?!!笑

コサージュという最愛の表現方法を見つけたものの、

「どうやったら売れるのか?」

「どうやったら人気作家になるのか?」

「月100万円稼げるようになりたい!」

「派遣辞めたいけど、生活の為に辞められない」

 

夢と希望と欲望と自信のなさで

めっちゃモヤモヤしてたんじゃないかな?

10年位モヤモヤしながら二足の草鞋だった。

わりとシブトイ。

 

 

 

んじゃ、なんで46歳の方が若々しいの?

ってとこですが・・・

 

一度絶望を味わった。(9年同棲の彼の死)

結婚して生活安定。

 

も大きいのですが、

 

自信とか、恥ずかしいとか、

稼がなきゃ(稼ぎたい)とか、人気が欲しいとか、

そういったものを少しずつ手放したからだと思う。

 

 

(あっ、藤原裕子さんの小顔整体と人相学に基づくメイク効果も大きいです!!)

 

 

 

特別誇れるようなものはないけれど、

(過去、何かを成し遂げた経歴なんてない。全て中途半端。)

今の私ができることを、なんでもいいからやろう。

 

10年やってたコサージュ作家も飽きちゃってたしね。
もー、何もありません。お手上げ!になったの。

 

写真撮影を始めたのはそれからのこと。

人なんて撮ったことなかったのに、始めた無謀さ。

カメラマンになりたかったわけではなく、

人に会って自分ができることを知りたかった。

丸腰もいいとこよ。笑

 

 

 

 

私、虚構のプライドと野心が強かったからさ、

挫折してゼロになる必要があったんだなって思う。

 

 

20代の頃から独立志向があったわりには、

十数年悶々としてきた人間です。

 

だから、自分看板でお仕事する人を応援したいんだよね♪

 

「お仕事スイスイ」にはコツがあってね。

丸腰で飛び込んでいく力だし、

下手なプライドは捨てていい。

 

そして、自分の「悦」ポイントを知っているか?

そこにどんだけ探究し楽しむことができるか?

 

自分とお客様を結ぶ「悦」。

 

 

得意だから、好きだから、才能あるから、でも

扉が開かれないとしたら、「悦」を見極めるといいかも。

 

 

それにはまず自分の「悦」を掴むことから♪

 

 

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お顔から未来の先取りをしてみよう♪

お会いできるのを楽しみにしてます。

 

 

 

 

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